JA全農、契約栽培米多収コンテスト
- 2021/4/19
- 行政
- 農機新聞 2021年(令和3年)4月20日付け

JA全農は、「JA全農契約栽培米多収コンテスト」を実施し、このほど令和2年度の受賞者を発表した。全農では、稲作生産者の経営安定に向け、安定取り引きが見込める業務用実需者との契約栽培に取り組んでいる。契約栽培では、実需者の安定仕入れといったニーズ等を踏まえ、多収品種を主体とする。同コンテストは、契約栽培に取り組む生産者の栽培技術向上や生産意欲向上のため、平成30年度から始めた。2年度、最高位となる全国農業協同組合連合会 会長賞(単位収量の部)を受賞したのはJA水戸の菊地茂光氏。「とよめき」を生産し、反収は10アール当たり902kgだった。また、地域平均反収からの増収を表彰する全国農業協同組合連合会理事長賞・最優秀賞には、JA兵庫六甲の檜田幸吉氏が選ばれた。「とよめき」を生産し反収は10アール当たり897kgとなり、地域反収との差は同444kgだった。


