農研機構、汎用向けスナッパヘッド
- 2021/3/8
- 技術
- 農機新聞 2021年(令和3年)3月9日付け
農研機構は濃厚飼料の自給率向上のため、汎用型飼料収穫機に装着してトウモロコシの雌穂のみ収穫できるアタッチメント「スナッパヘッド」を開発し、このほど研究成果として公表した。このアタッチメントを使うことで、トウモロコシが倒伏していない状態であれば毎時40ヘクタールの作業能率を発揮する。開発したスナッパヘッドはトウモロコシの雌穂だけを分離収穫し、茎葉は10―20㎝程度に切断し、ほ場に散布。開発機が実用レベルの性能を発揮できる見通しとなったことで、今年4月から、(株)タカキタを通じモニター販売の受注を開始する。


