茨城大学、農学部生徒が野外実習

コロナ禍の影響で大学でもオンライン授業が取り入れられているが、地方では10月からの後期に対面授業を行う大学が増えてきた。茨城大学農学部(茨城県阿見町)でも、後期から対面授業を再開。その中で2年生200人の必須科目となる農学実習で、稲刈り、それに続く授業として名産のさつまいものつる刈りと芋掘り実習を農学部附属国際フィールド農学センターで行った。

最近の投稿

web版ログインページ

アーカイブ

ページ上部へ戻る