アーカイブ:2025年 11月 
 
 
    - 
   
   
        
        
    
(一社)日本農業機械化協会(菱沼義久会長)は12月11日(木)午後1~5時、農研機構農業機械研究部門(さいたま市)で「2025農業機械化フォーラム」を開催する。テーマは『ロボット・リモコン草刈機の開発・普及の展開(仮題…
        
   
    - 
   
   
        
        
    
北海道農政事務所は、農経営所得安定対策等の交付金を活用して、計画的に農業経営の基盤強化(農用地、農業用の建物・機械等の取得)を図る取り組みを支援する「農業経営基盤強化準備金」制度を活用している農家や同準備金に関心のある…
        
   
    - 
   
   
        
        
    
(一社)日本GAP協会(東京都千代田区・荻野宏代表理事専務)は10月29日、同協会会員のサグリ(株)(兵庫県丹波市)と共同で、JGAP認証農場における温室効果ガス(GHG)排出量の可視化に関する共同研究を開始すると発表…
        
   
    - 
   
   
        
        
    
農林水産省は、米生産者向けに生産意向についてアンケート調査を実施し、その結果を取りまとめ公表した。今後の米政策の検討にあたり、米の販売農家、農業法人、その他経営体を対象に行ったもので、来年、5年後、10年後の米の生産意…
        
   
    - 
   
   
        
        
    
令和7年秋の叙勲・褒章がこのほど発表された。業界から、農林水産省関係では、農事組合法人仙台イーストカントリーの佐々木均代表理事が農業振興功労により旭日双光章、今井敏・元林野庁長官と奥原正明・元農林水産事務次官が農林水産…
        
   
    - 
   
   
        
        
    
農林水産省は、みどりの食料システム戦略の取り組みの加速化を通じてGXの推進を図るため、「食料・農林水産分野におけるGX加速化研究会」を設置し、10月30日に第1回会合を開催した。 みどり戦略の策定以降、環境負荷低減の取…
        
   
    - 
   
   
        
        
    
北陸農政局は11月18日午後2~4時、同農政局管内の生産者、農協などの産地、県・市町村関係者、高収益作物に取り組もうとしている生産者などを対象にしたセミナー「北陸水田農業高収益サロン~水田農業の未来を切り拓く:水田を活…
        
   
    - 
   
   
        
        
    
農研機構はこのほど、高バイオマス水稲品種「北陸193号」の刈り株に、稲わら(茎葉部)の約6割相当の糖が含まれることを確認した。特に刈り株重量の8割を占める地際部と分げつ基部からは、稲わらと同程度の効率で糖を回収でき、刈…
        
   
    - 
   
   
        
        
    
東京農業大学総合研究所スマート農業・ロボティクス部会は11月19日午後1~3時、「第2回スマート農業・ロボティクス研究シンポジウム」を同大学世田谷キャンパス(国際センター2F・榎本ホール)にて、オンライン(Zoom)と…
        
   
    - 
   
   
        
        
    
農研機構東北農業研究センター・大仙研究拠点(秋田県大仙市四ツ屋字下古道3)は、恒例行事として好評の「一般公開」を、11月8日午前9時~正午に行う。「東北の水稲・大豆研究」をテーマに取り組みの紹介を行う。9時半~11時4…
        
   
    - 
   
   
        
        
    
(公社)発明協会は令和7年度北海道地方発明表彰の受賞者を発表。表彰式を10月29日に函館市の函館国際ホテルで行った。
…
        
   
    - 
   
   
        
        
    
(公社)発明協会は令和7年度中国地方発明表彰の受賞者を発表。表彰式を11月6日に山口県山口市の山口グランドホテルで開催する。
…
        
   
    - 
   
   
        
        
    
(株)日本政策金融公庫(略称:日本公庫)農林水産事業は、このほど食品産業動向調査(令和7年7月調査)を実施し、令和7年上半期の食品産業の景況、経営発展に向け取り組みたい課題等について調査、その結果を公表した。【食品産業…
        
   
    - 
   
   
        
        
    
日本農業を取り巻く環境は大きく変化し、就農人口の減少や高齢化による人手不足、農地の大規模化、中山間地農業の持続性など課題は山積している。このような中で食料安全保障の重要性が謳われるようになったが、昨今では米の生産・流通…
        
   
    - 
   
   
        
        
    
水稲において、中干しは根を健全にし倒伏を防ぐためにも重要な工程となる。田面の水を一時的に抜き、土壌に酸素を供給することで根を活性化し、分げつを適正化、また登熟期に備え地耐力を高める効果もある。近年では、この中干し期間を…
        
   
   
 
  
 
 
  
  
  
 ページ上部へ戻る
    
 
 Copyright ©  週刊「農機新聞」 All rights reserved.