アーカイブ:2023年 1月
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ヤンマーホールディングス(株)は「YANMAR TOKYO」が1月13日にグランドオープンするのに先立ち、12日に開業記念セレモニーと内覧会を行った。セレモニーには山岡社長をはじめ、長屋明浩取締役CBO、プロデュースを…
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(株)クボタは12月27日、欧州でOPTIMAプロジェクトと共同開発を進めている果樹向けの農薬噴霧機「OPTIMAスマート・スプレイヤー」が欧州最大級の農業機械展示会である「EIMA2022」で技術賞(Technica…
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(株)オーレックは、危険が伴い労力がかかる斜面の草刈り作業を楽に、かつ安全に行うため開発されたスパイダーモアーシリーズから、新商品「スパイダーモアーSP853」を発売した。業界初の4輪斜面草刈機として2001年に発売さ…
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マックス(株)は、電源コンセント不要の充電式で軽量・コンパクト、袋もネットも簡単に結束できる青果物用の袋とじ機「モバイルパックナー」を発売した。同社では従来から青果物用袋とじ機「エアパックナー」と「コニクリッパ」を発売…
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(株)クボタは、企業などが削減したCO2を国がクレジットとして認証する「J―クレジット制度」において、ハウス栽培など施設園芸へのヒートポンプ空調導入によるCO2削減をクレジット化できるプログラム型プロジェクトを同制度の…
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(株)みちのくクボタは、定時取締役会において役員選任を行った。それによると常務執行役員アグリ事業本部長に石田善孝氏が就任した。同社の陣容は次の通り。【取締役】▽代表取締役会長=髙橋豊▽代表取締役社長=荻野伸充▽取締役・…
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(株)マキタは快適なせん定作業を実現する「充電式せん定ハサミ UP100D」、35mL エンジン式同等の使用感を実現した「充電式草刈機MUR013G/014G」を発売した。「充電式せん定ハサミ」は10・8Vリチウムイオ…
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(株)サカタのタネは2023年7月に創業110周年を迎えるにあたり、記念ウェブサイトを開設した。1913年に創業者坂田武雄が横浜で坂田農園を創業して以来、苗木の輸出入から球根輸出、花、野菜のタネ生産、品種開発、造園、農…
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本田技研工業(株)の中国におけるパワープロダクツ生産販売法人である本田動力(中国)有限公司(重慶市・鶴薗圭介総経理、以下HPPC)は6日、1月12日に創立30周年を迎えることから記念式典を開催した。HPPCは、1993…
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(株)オーレックホールディングスが毎年開催している「九州農高川柳コンテスト」で諫早農業高校が学校賞を受賞。1月10日、諫早農業高校で贈呈式が行われ、副賞の雑草刈機「ブルモアーHRC805」を今村健二社長が贈呈した。今回…
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フジイコーポレーション(株)は、新型乗用草刈機としてMiシリーズを今春発売する。同機は最大出力22馬力エンジンを搭載した4駆仕様でありながら車高が低いので果樹園でも使用できる。走破性に優れ、傾斜地やぬかるみ、地面が柔ら…
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キャタピラージャパン(同)は次世代型「Cat 907ホイールローダ」を発売した。同機種は、従来機907Mからのフルモデルチェンジ機で、オフロード法2014年基準に適合し、国土交通省低騒音型建設機械に指定されている。
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鈴木満氏(鈴木農機(株)代表取締役社長)が10日、死去した。享年67歳。葬儀は1月13日に岩手県盛岡市斎場やすらぎの丘でしめやかに執り行われた。故人は、2010年の社長就任以降、岩手県農業の大型化に対応、アフターサービ…
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(株)諸岡と(株)諸岡協力会は10日、令和5年賀詞交歓会をザ・クレストホテル柏で開催した。3年ぶりのフルスペック開催となった今年、協力部品メーカーなど180人が参集した。諸岡社長は新年講演で日頃の協力への感謝と御礼を述…
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(株)スズテックは、同社アグリ事業部が担当する「豆苗」生産において2度目の「JGAP」ならびに3度目となる「とちぎGAP」の認証を受けた。今回の両GAP認証により、同社が推し進める①信頼される農場管理②食品安全の確保③…
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