アーカイブ:2022年 7月
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農研機構農業機械研究部門(天羽弘一所長)は6月28日、令和3年度農業機械安全性検査(第12次分)に適合した1機種3型式を公表した。
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林野庁では、林業現場への新技術導入を加速化するために、イノベーションによる林業の将来像と技術開発の現状、普及に向けた課題など「林業イノベーション現場実装推進プログラム」を令和元年12月に策定、この7月にアップデートする…
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パルシステム生活協同組合連合会は6月27日、今年度から国産飼料比率を引き上げた豚肉と鶏卵の販売が堅調なことを踏まえ、この2商品のあゆみを生産者とともに紹介する「国産飼料比率引き上げ発表会」を開催した。同連合会では世界の…
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JA全農はこのほど、卵用鶏に与える配合飼料の半分を占める穀類を、すべて米にする技術を開発。製法特許を取得したと発表した。鶏に歯はないが、消化能力が高く、生の丸粒の米も消化するという。配合試料の穀類をすべて米にしても、鶏…
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農林水産省はこのほど、令和4年5月の農業物価指数を発表した。農業生産資材価格指数総合(平成27年=100)は112・9で、飼料、光熱動力等が上昇したことにより前年同月比6・7%上昇した。農産物価格指数総合は111・8で…
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農林水産省はこのほど6月28日付幹部人事を発表した(敬称略)。▽大臣官房技術総括審議官兼農林水産技術会議事務局長=川合豊彦(大臣官房審議会〈技術・環境〉)▽農産局農産政策部技術普及課長=長峰徹昭(農産局総務課付)
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「再生に向けて動く地域農業」をテーマに各地域の現在を特集している。今回は、北海道を紹介する。
〇…コロナ禍を乗り越える北海道(地域情勢/創業50年特別モデル&ミニチュア~MSK/衛星データで作付調査~サグリ)
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