アーカイブ:2022年
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工機ホールディングスジャパンはこのほど、電動工具ブランド「HiKOKI」から、コードレスチェンソーの新製品「CS 1825DC」を全国発売した。同製品は、高トルクモーターの搭載によりトップクラスの粘り強さを実現し、太い…
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(株)マゼックスは農業用ドローン『飛助MG(農林水産航空協会認定機)』の開発で知られ、このほど補助金・助成金自動診断システムの(株)ライトアップ(東京都)と国内で初めてドローンメーカーとして業務提携し、農業・林業用ドロ…
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(株)CuboRexは、電動クローラユニットCuGoシリーズV3のオプションとして、防水モーターを発売した。CuGoは不整地産業向けロボットの「足回り」になる小型電動クローラキットだ。さらなる選択肢や幅を実現させるため…
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(株)ヰセキ北海道は、11月28日開催の取締役会において役員選任を行った。それによると常務執行役員に北川範高氏が昇任した。また新任執行役員に三浦芳裕氏と石原清史氏、伊藤知行氏が就任した。
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ハスクバーナ・ゼノア(株)は12月3~4日、江東区立若洲公園キャンプ場で開催されたColumbia焚火クラブ2022に出展し、ハスクバーナの斧や各種アイテムやキャップの販売、各種ワークショップ、またGARDENAがイベ…
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寅年もいよいよ終盤。「今年はマメに働くトラの出番」とばかりに、マメトラ農機(株)の頑丈設計でマルチに作業をこなす製品群が大活躍した。なかでも「自走式掘取機 マイプロBPシリーズ」は、里芋・さつま芋・ジャガ芋・ニンジン・…
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新稲作研究会(丸山清昭会長)は12日、令和4年度中間検討会をさいたま県さいたま市の農研機構農機研・花の木ホールで開催した。野菜生産の機械化に関連する委託試験を今年度は13課題行っている中で、ほ場の準備、播種、管理、収穫…
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農林水産省は12月9日、食料・農業・農村政策審議会を開催し、食料・農業農村基本法の法改正を見据え、その検証・見直しの検討を行うために設置された基本法検証部会(部会長:中嶋康博・東京大学大学院農学生命科学研究科教授)の第…
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農林水産省は12月12日、「農地法制の在り方に関する研究会」第1回会合を開いた。同研究会では、世界の食料事情の不安定化、多様な主体による農地利用、営農型太陽光発電の普及、産地と連携した原料確保を志向する食品産業の増加な…
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農林水産省と(公社)農林水産・食品産業技術振興協会は、令和4年度(第78回)「農業技術功労者表彰」について、農林水産技術会議会長賞を決定し、12月9日、東京・港区の三会堂ビル石垣記念ホールで表彰式を開催した。「農業技術…
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(一社)日本農業機械化協会(雨宮宏司会長)はこのほど、「令和2年中古農業機械価格ガイドブック」を刊行した。同協会は中古農業機械市場の健全な発展と適切な価格形成に寄与することを目的に、価格と台数を毎年調査し、中古農業機械…
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(一社)日本農業機械工業会は令和4年10月分の農業機械生産出荷実績(経済産業省生産動態統計)をまとめ、公表した。10月の生産は375億4200万円で前年同月比0・1%増、生産の1~10月の累計は3828億6100万円で…
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第20回CIGR(国際農業工学会)世界大会2022が京都市の国立京都国際会館でオンラインとのハイブリッドで開催された。総勢677人が世界から参加し、そのうち540人が会場に参集、オンライン参加は137人であった。農業分…
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スマート農業推進フォーラム2022 in 北海道~ローカル5Gを活用したスマート農業 みどりの食料システム戦略実現に向けて~」が12月7日、オンラインで開催された。主催は、農林水産省、農林水産省北海道農政事務所、農研機…
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(一社)日本農業機械工業会は令和4年10月分の農業機械生産出荷実績(経済産業省生産動態統計)をまとめ公表した。10月の生産は375億4200万円で前年同月比0・1%増、生産の1~10月の累計は3828億6100万円で同…
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