アーカイブ:2017年
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十勝農業機械協議会(山田政功会長)は平成30年1月18日、帯広市のホテル日航ノースランド帯広で新年交礼会を開催する。時間は午後5時半から。…
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日本と欧州連合(EU)の経済連携協定(EPA)の交渉が8日妥結した。齋藤健農林水産大臣は12日の会見で「我が国の輸出重点品目である水産物、緑茶、牛肉など含めほとんどの品目で関税即時撤廃を獲得したことから、今後の輸出拡大が…
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(公社)中小企業研究センターはこのほど、第51回(平成29年度)グッドカンパニー大賞を決定した。
同賞は、全国の中小企業の中から経済的、社会的に優れた成果を挙げている企業を選んで贈られる。昭和42年の創設以来、663社…
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政府は8日、「農林水産業・地域の活力創造プラン」を改訂した。新たなニーズに対応した農地制度の見直しや卸売市場を含めた食品流通構造改革、森林資源の適切な管理などについて追加した。
農地制度に関しては、所有者不明の相続未登…
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農林水産省は13日、「第23回病害虫防除フォーラム―農林水産業におけるドローンの利活用推進について―」を同省で開催した。ドローンに関しては、「空中散布等における無人航空機技術指導指針」が一昨年策定され、現場では今年から農…
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キャニコムのハンドガイド式雑草刈機「荒野の用心棒ジョージ」が「第28回読者が選ぶネーミング大賞」(日刊工業新聞社主催)において、ビジネス部門でノミネートされた。
ハンドガイド式雑草刈機「荒野の用心棒ジョージ」は、凹凸が…
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クボタの有力販売店である(株)ホソダは12月8・9日の両日、「秋のトラクタ実演会/大豊作展示会」を本社特設会場において開催した。
初の試みとなった今回のトラクタ実演会は、農作業繁忙期には都合がつかず最新鋭トラクタの実演…
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マヒンドラ&マヒンドラ社は、アライアンスを組む三菱マヒンドラ農機(株)(MAM)やフィンランドのSAMPO社、傘下でトルコの作業機メーカーのヒサラー社とともにアグリテクニカ2017への初出展を実現した。本紙では、マヒンド…
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(株)クボタは“つづける農業”応援機「グッドパートナーシリーズ」に32馬力トラクタ「スラッガーL32スペシャル」を追加発売した。型式はホイール仕様「L32(H)」1型式とパワクロ仕様「同(PC)」1型式。
一般・兼…
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三菱マヒンドラ農機(株)は、三菱マヒンドラ農機ディーラーミーティング2018を来年1月29日に横浜ロイヤルパークホテル宴会棟3階鳳翔で開催する。発足3年目となる今回は、新たなステージへの決意表明の場とする方向だ。…
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(一社)日本農業機械工業会は平成29年9月分の農業機械生産出荷実績(経済産業省生産動態統計)をまとめ、公表した。…
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(株)サカタのタネは、べと病抵抗性を持つ観賞切り花用ヒマワリのF1新品種「ビンセント(2型)クリアオレンジDMR」の種子を生産者向けに12月中旬から発売する。
「ビンセント」シリーズは、同社が2009年に発表したヒマワ…
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農林水産省では、農林漁業生産と加工・販売の一体化や、地域資源を活用した新たな産業の創出を促進するなど、農林漁業の6次産業化を推進している。農業人口が減少し収益確保が難しくなる中、他産業・地域と一体となった販売システムを作…
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シンワ(株)は青ねぎ・ニラ用の野菜結束ライン「FMGOB-4型」を発売した。野菜にやさしい「ゴムひも結束」を採用し、結束・包装作業の効率化をサポートする。
搬送は間欠・連続運転切り換え方式で、搬送ラインに野菜を載せると…
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全国各地にはその土地を代表する数々の地域特産物がある。特産物を加工して土産物にしたりと特産物は地域経済にとっても重要な農産物である。しかし、地域特産物の生産者でも高齢化は否応なく進展している。機械化一貫体系が完成していな…
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