アーカイブ:2017年
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(株)サカタのタネは、同社のフリンジ系トルコギキョウの中でも豪華な花形で人気の「ボン・ボヤージュ」シリーズに「ボン・ボヤージュ(2型)ホワイト」と「同スイートピンク」の2新品種を追加し、種子とセルトップ苗を12月中旬から…
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全国野菜園芸技術研究会(全野研・大山寛会長)とトマト・キュウリサミット実行委員会共催の「第8回トマト・キュウリサミット」が来年1月30・31日の両日、東京都江戸川区のタワーホール船堀で開催される。
同サミットは、第一線…
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ヤンマー(株)は新食品素材「米ゲル」の量産化技術を確立し、世界で初めてプラントレベルでの連続大量生産を実現した。今後、ライステクノロジーかわち(株)で生産し、グループ会社のヤンマーアグリイノベーション(株)から「ライスジ…
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ヤンマー(株)は11日、本社ビル12階で発表会を開催し、知る・触れる・味わう体験を通して新しい食の豊かさを提供する「ヤンマープレミアムマルシェ」プロジェクトの始動を発表した。メディア型ウェブサイトでのオリジナル食材販売、…
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(株)ルートレック・ネットワークスは、AI搭載の土壌環境制御システム「ゼロアグリ」の新機能として、施設園芸業界では初となる「SNS連携機能」の追加を発表した。
農業者は日々の忙しさにまぎれ、農業資材の補充や機器のメ…
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(株)マキタは、内部構造を見直し同社従来機より耐久性と仕上がり性を向上させた50mm高圧エア釘打「AN534H」を発売する。
今回発売するAN534Hは、フロントクッションやドライバ等各部の耐久性を向上させるととも…
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(一社)日本施設園芸協会(篠原温会長)は来年2月15・16日の両日、「第39回施設園芸総合セミナー・機器資材展」を東京都中央区の晴海客船ターミナルホールにおいて開催する。
今回のセミナーは「最新技術の活用と高収益な…
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ソフト・シリカ(株)の長野県の販売総代理店である(有)ソフトシリカ長野を主催として12月9日、長野地区平成29年第3回米つくり研修会(収量調査会)が松本市公設卸売市場で開催され、21世紀米つくり会の薄井勝利代表が講義を行…
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井関農機(株)は13日、同社の「夢ある農業総合研究所」(茨城県つくばみらい市青木560つくばみらい事業所内)において、「平成30年度上期新商品発表会」ならびに「農業女子プロジェクト成果発表会」~農業女子プロジェクト4年の…
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日本の農機メーカーを見てみると、クボタは農機全般とエンジン、ヤンマーはエンジン、ヰセキはトラクタやフロントモアなど緑化関連、三菱マヒンドラ農機はフルクローラトラクタやステアリングホイール操作アシスト装置、サンエイ工業はミ…
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(株)日本政策金融公庫(略称:日本公庫)農林水産事業では毎年、取引先の農業者の決算データを基に、業種別にその動向を分析している。平成28年の決算データ(対象 5657先)を分析した結果をこのほど取りまとめた。販売価格の上…
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今冬はラニーニャ現象の発生により厳しい寒さが予想されているが、近年人気を集めているのが、薪や木質ペレットを燃料とする暖炉ストーブ。炎が作り出す自然な暖かさを体感できるだけでなく、視覚効果で気持ちを落ち着かせてもくれる。ま…
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稲刈りが進む9月下旬の埼玉県の水田。耕うん機に籾殻を詰めた袋を積んで、少しずつ水田に散布していた。今でも時折、こんな光景を目にする時がある。籾殻処理は生産者にとっては面倒な作業だ。その一方で家畜の敷料、育苗などに籾殻を必…
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農林水産省が11月21日に公表した、平成29年産4麦の収穫量によると、全国における4麦計(子実用)(小麦、二条大麦、六条大麦及びはだか麦)の収穫量は108万7000トンで、前年産に比べ12万6000トン(13%)増加した…
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農地の大規模化が進展している。農村地帯の高齢化も進んでおり、担い手の役割はますます大きくなる。7月には日EU・EPA、また10月には米国を除くTPP11(包括的及び先進的な環太平洋パートナーシップ協定)が大筋合意に至った…
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