ヤンマー、DX社会を支える~大容量非常用発電機シリーズ

ヤンマーホールディングス(株)は8日、グループ会社のヤンマーエネルギーシステム(株)がデータセンターや大型設備に対応する大容量非常用発電機「GY175シリーズ」を商品化し、その第一弾として今年度中に2000kVAクラス対応機種の販売を開始すると発表した。近年、クラウドサービスの普及やAIの普及・高度化に伴い、データセンターのニーズが急増している。2030年度の日本のデータセンター新増設の電力需要規模は25年度想定値の約9倍で、以降も増えていくと想定されている。そこで、ヤンマーエネルギーシステムは、昨今の電力需給逼迫や災害時における停電への事業継続計画(BCP)対策として、データセンターをはじめ、工場、ビルや病院など幅広い業界からのニーズに対応すべく、2000kVAクラス以上の大容量非常用発電機を開発した。

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