林野庁、山地災害防止に~6月30日までキャンペーン

林野庁は都道県、各市町村とともに6月30日まで令和7年度山地災害防止キャンペーンを行っている。(一社)日本治山治水協会協賛。日本では毎年平均1400カ所以上で台風、豪雨、地すべり災害など山地災害が発生し、多くの被害を出している。最近では令和4年が949カ所・被害額452億円、同5年が1424カ所・560億円、同6年が1099カ所・880億円など。今年度のキャンペーンでは、山地災害危険地区など、山地災害の発生のおそれのある箇所を地域住民に知ってもらう講習会、研修会、説明会や見学会などを開催するほか、人家・要配慮者利用施設などの周辺における山地防災パトロールの実施、保安林制度の周知及び保安林における巡視、保安林の適切な管理の推進、キャンペーンポスター掲示、パンフレット配布による広報活動の推進を行っていく。

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