未利用資源と木質バイオマス

農林水産分野でのゼロエミッション達成を目標に掲げるみどりの食料システム戦略。同戦略では、地域の再生可能エネルギー資源を活用した地域循環型エネルギーシステムを構築するために、営農型太陽光発電などの利用モデルとなる取り組みや、資源作物をはじめ、稲わら、もみ殻、竹、廃菌床などの地域課題でもある未利用資源のエネルギー利用を促進するための交付金事業が実施されている。それら未利用資源は、木質バイオマス発電所等、既存施設の燃料材となっている木質チップと混合利用することでエネルギー化が可能で、そのための実証が進められている。本稿では、国の施策から木質バイオマスのエネルギー利用について概況を見てみる。

最近の投稿

web版ログインページ

アーカイブ

ページ上部へ戻る