日本農作業学会、2025年春季大会開催

日本農作業学会は3月27~28日、2025年春季大会を新潟大学五十嵐キャンパスで開催した。110人ほどが参集する中、40の研究成果を発表する講演会、学生による10のポスターセッションのほか、第61回通常総会と学会賞表彰式・受賞者講演、公開テーマセッションが行われた。第61回通常総会では、大谷隆二会長の挨拶に続き、2024年度事業・会計報告、2025年度事業計画・予算案などについて審議、いずれも承認された。なお、25年度の秋季大会は9月27・28日、愛媛大学での開催に向け調整中。シンポジウム「次世代柑橘生産システムに向けた取り組み(仮)」のほか、関西農業食料工学会と共催で現地見学会を予定する。任期満了に伴う役員改選が行われ、4月1日付で農研機構農業機械研究部門の長﨑裕司所長が同学会会長に就任となった。任期は2年。

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