キュウホー、EVクローラ型除草カルチロボット

(株)キュウホーは、北見工業大学院生体メカトロニクス研究室によるEVクローラ型除草カルチ自動ロボットの取り組みに参画し、共同開発を行っている。同研究は農林省スマート農業技術の開発・実証プロジェクトの支援により実施されたもので、玉ねぎの中間除草である除草作業に着目している。背景として、トラクタでの除草カルチ作業は、センチメートル級の精度で長時間の運転が必要となり肉体的・精神的に負担が大きい作業となっている。そうした中で環境負荷低減の観点からEVクローラを採用。AIによる作物列の認識と自動走行制御システムの開発を目指す。EVクローラは駆動電圧48Vでモーター出力は2kw。6時間駆動する。搭載機器はタブレットPCとカラーカメラ、モーター、バッテリー、画像認識用PC等で構成。

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