農林省、スマ農促進法~サービス事業者活用

農林水産省は7日、山口県柳井市の(株)杉村農園が代表者として申請したスマート農業技術活用促進法に基づく生産方式革新実施計画を認定した。水稲栽培で複数の生産者がサービス事業者(同市の(株)TAS)による栽培管理支援システムのデータを共有。生育予測に基づく乾田直播に適した中干しや適期防除、圃場ごとの適正施肥などを行うことで収益性の向上を狙う。生産者はほかに同市の農事組合法人ウエスト・いかちと広島県安芸高田市の(株)エーテックが参画。TASは、生育予測データの提供のほか、適期防除や圃場ごとの適正施肥などを作業受託する。

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