農林省、〝農林業センサス〟始まる~調査への協力を呼びかけ

農林水産省は2月28日まで、一定規模以上の農林業を行う世帯や会社などの組織(農林業経営体)の全てを対象に、農林業に関する事項を網羅的に調査する「農林業経営体調査」=2025農林業センサス=を行っており、同省では調査への協力を呼び掛けている。農林業センサスは5年ごとに行っており、農林業の〝現在(いま)〟を知る大切な調査となっている。経営している農業の種類、農業・林業の労働力、経営耕地、保有山林、農産物・林産物の販売などを調査するもので、都道府県知事が任命した統計調査員が農林業経営体やそれに該当し得る人を訪問し、土地の所有状況や農林業の実施状況を聞き取った上で、一定規模以上の農林業を行う農林業経営体へ調査票を配布・回収する方法により行っている。統計調査員の回収に替えて、オンライン(スマートフォンやタブレット)による回答も可能となっている。

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