除雪機で雪に備える

暖冬傾向といわれる近年ではあるが、本来、日本は国土面積の約60%が積雪寒冷地となっており、冬場の降雪はさほど珍しいことではない。積雪地域では道路の確保など生活環境の維持、農業分野では大雪などによるパイプハウスの破損や倒壊の防止など、雪かきは欠かせない作業となる。気象庁が発表している12~2月の降雪量は、北日本、東日本、西日本の日本海側で平年並か多い見通しとなっており、夏が酷暑だったからといって油断はできない。また、人口減少や高齢化が進む地域では、重労働となる除雪作業は大きな課題となっているが、こうした時に役立つのが除雪機。バリエーションも豊富で使用環境や目的に合わせた機種が選べる除雪機の最近の傾向をみてみる。

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