クボタ、JA全農・BASFとシステム連携開始

(株)クボタは19日、JA全農とBASF(ドイツのBASFデジタルファーミング社およびBASFジャパン(株))の栽培管理支援システム「xarvioⓇFIELD MANAGER(ザルビオⓇフィールドマネージャー)」と、同社の営農支援システム「KSAS(クボタスマートアグリシステム)」との連携に向けた実証試験で可変施肥による増収効果が確認できたことから、両システムの連携機能サービスの提供を開始した。効率的なデータ移行と可変施肥による施肥量の最適化で、水稲生産者の収量と生産性向上を実現する。

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