【特集】地域ルポ 再生に向けて動く地域農業~東海
- 2023/10/2
- 特集
- 農機新聞 2023年(令和5年)10月3日付け
![](https://www.shin-norin.co.jp/wp-content/uploads/38dd5dfa89c5b184f6d9b514558f39c7.jpg)
再生に向けて動く地域農業」をテーマに各地域の現在を特集している。今回は、東海地域(岐阜県・愛知県・三重県および静岡県)を紹介する。東海3県(岐阜県、愛知県、三重県)は国土面積の5・5%を占め、海抜0m地帯の濃尾平野西南部から標高3千mを超す飛騨山間部まで、温暖地域から豪雪地域までを有する多様な自然環境を有している。それぞれの地域の気候を生かし、大消費地の名古屋圏、首都圏や近畿圏へのアクセスも容易という地の利から、水稲をはじめ、野菜、花きなど幅広い農産物を生産している。国の区分では関東農政局管内となる静岡県。富士山をはじめ、豊かな森林、多様な動植物が生息する南アルプスを擁し、変化に富む自然環境を有している。一般的には温暖な海洋性気候で知られ、冬は乾燥した晴天の日が多い耕地は傾斜地が多い。さまざまな農産品が生産される中で、茶やみかん、わさびは県を代表する農産物となっている。
〇…統計・データでみる東海3県の農業
〇…スマート農業実証プロジェクト
〇…東海農業を支援する優良企業紹介