クボタ、水素エンジンがデンヨー開発の発電機に搭載

(株)クボタは9月26日、エンジン発電機・溶接機のメーカーであるデンヨー(株)が、クボタで開発を進めている産業用水素エンジンを搭載した「水素専焼発電機」の開発に着手したと発表した。クボタは現在、エンジンを通じたカーボンニュートラルに向けた取り組みとして、産業機械向けエンジンの低燃費化に加え、水素をはじめ、バイオ燃料、合成燃料などの脱炭素燃料の適用研究を進めている。デンヨーも、カーボンニュートラルを巡る国内外の動きをにらみ、軽油や都市ガスと水素を混焼させることでCO2発生を抑制する「水素混焼発電機」や、水素と酸素の化学反応で電気エネルギーを得る「燃料電池式可搬形発電装置」などの開発に取り組んでいる。

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