クボタ、小型電子制御ディーゼルエンジン発表

(株)クボタは21日、欧米や中国の最新の排出ガス規制にも対応する産業用小型電子制御ディーゼルエンジン「D1105-K」を発表した。昨年発表した「D902-K」に続き、独自の燃焼方式TVCRを採用。排気量は1.123L、3気筒で定格出力が18.5kW(24.8HP)、量産開始時期は2023年12月以降。燃費性能の向上と同社従来製品からの載せ替えに配慮したコンパクトサイズを両立し、CO2排出削減を可能とするエンジンのラインアップを拡充する。同社は、世界各地の最新排出ガス規制への適合をはじめとした、世界の建設機械・産業機械メーカーからの多様なニーズに応え、100馬力以下の産業用ディーゼルエンジンでは世界トップシェアを維持している。

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