やまびこ、次世代2ストロークエンジン開発
- 2021/11/1
- 業界
- 農機新聞 2021年(令和3年)11月2日付け

(株)やまびこは、排出ガス規制対応の小型屋外作業機械(OPE)用の次世代2ストロークエンジン技術を開発した。新吸気方式採用により環境規制に適合しつつ燃費を20%改善(熱効率5ポイント向上)を実現している。新吸気方式(特許出願)を採用した2ストロークエンジンと、電子制御式燃料噴射、浄化性能を高めた触媒を組み合わせたことで、排出ガス悪化の原因となる混合気の吹き抜け現象を従来比で80%削減に成功したことで、Class Ⅰ規制の基準を満たすことが可能な新たな技術を開発した。また燃費においてもロングストローク化、圧縮比12の採用による燃焼効率の改善、各種表面処理による摩擦損失の低減により20%向上(熱効率5ポイント)した。


