農林中央金庫、林業の安全装備品助成事業

農林中央金庫はこのほど、2021年度の「林業労働安全性向上対策事業」の概要をとりまとめ、4月1日から上期の募集を開始する。同事業は、2015年から始めたもので、森林組合などを対象に林業の労働安全性向上を目的とする。林業における産業別死傷年千人率は2019度で20・8人と全産業平均(2・2人)と比べ、およそ9倍と、非常に高い。こうしたことを踏まえ、同事業では労働安全対策に取り組む森林組合や連合会などを対象に、安全装備品などの購入費用の助成を行う。

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