三井不動産、ワールドファームと共同で新会社
- 2020/9/7
- 技術
- 農機新聞 2020年(令和2年)9月8日付け

三井不動産(株)は本業強化・事業領域拡大に向けた取り組みの一環として、茨城県つくば市で直営農場や地域の生産者と連携して栽培した野菜を加工・販売している農業法人、(有)ワールドファームと共同で、持続可能なスマート農業事業により農地の生産性向上と、農業を基点に都心と近郊地域の人たちを繋ぐ新たな都市づくりを目指した新会社「三井不動産ワールドファーム(株)=MFWF」を8月に設立した。MFWFは、ワールドファームが推進している生産・加工一体型の農業事業を、集団農法による組織的・計画的な運営で行う。加工・業務用野菜に生産を限定することで事業の安定収益化を図り、ICTを用いた圃場管理システムなど、スマート農業の実現で高い生産性の確保を目指す。


