林野庁、路網整備のあり方検討会

林野庁は来年度策定する新たな森林・林業基本計画に向け、これまでの路網整備の取り組みの評価や課題の整理、森林、林業を取り巻く情勢の変化や豪雨等による災害の激甚化などを踏まえた今後の路網整備のあり方を、有識者を交え検討している。その第3回検討会が4日行われた。これまでの会合では論点整理として、①長期的・広域的・総合的な路網整備計画(ビジョン)の策定②木材の大量輸送への対応③作業システムの進展・普及への対応④災害に強い路網整備への対応⑤森林・林業土木技術者の人材不足・質の向上への対応⑥路網整備水準の適切な指標・目標のあり方―を検討していくことが確認され、それぞれの論点に対し検討を進めてきている。

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