7月豪雨被害の支援対策

令和2年7月豪雨による農林水産関係の被害総額は、7月30日時点で1167億円に上る。林野関係が最も多く553億6千万円、続いて農地・農業用施設関係が470億2千万円、農作物等にも130億円を超える。熊本や鹿児島などの被害だけでなく、7月27日より梅雨前線が停滞し大雨となった山形県などにおいても大きな被害が想定される。農林水産省は一日も早い農林漁業者の経営再建に向け、総合的な施策として①土砂撤去②再度災害防止の観点を踏まえた復旧③ハウス・機械、果樹等の再整備④林野・水産関係―を支援パッケージに盛り込む。

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