NTT東日本千葉、地域の企業連携で有機米栽培の水管理を効率化

NTT東日本千葉事業部は、千葉県いすみ市と地域活性化に向けICTを活用した支援を進めていくことを目的に連携協定を昨年締結しているが、このほど同市で農業を営む「つるかめ農園」、千葉県内のベンチャー企業「(株)ワイヤレスデザイン」およびIoTビジネスをサポートする「IoTBASE」、いすみ市とともに、水田の水位を遠隔監視して米栽培を効率化する取り組みを今月から始めると発表した。今回の取り組みではウキの上下動で水田の水位を検知し、LPWA通信で自宅まで水位データを送信する水位センサーを使い、無線と光回線を経由して水位データをクラウドへ送信、IoTデータ可視化アプリ「Canvas」を通じて、水田の水位を常時監視する仕組みを用いることで、日々の見回り稼働を軽減、漏水をいち早く検知し、速やかに対処できるようにする。

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