アーカイブ:2018年 2月

  • ABAが3月14日に生分解性資材普及セミナー

    農業用生分解性資材普及会(略称ABA)は「農業用生分解性資材普及セミナー2018」を、東京都江東区のタワーホール船堀で3月14日に開催する。普及が進む生分解性マルチフィルムの利用促進を中心に活動する同会だが、今回のセミナ…
  • ハスクバーナ・ゼノアが新型バッテリーと充電器

    ハスクバーナ・ゼノア(株)は、プロ向けのバッテリー3機種に加え、新たに価格を抑えたホーム向けバッテリーシリーズに最適な「BLi10」/「同20」の2機種のバッテリーと、コンパクトなバッテリー充電器「QC80」、12ボルト…
  • ハスクバーナ・ゼノアが造園・林業向け刈払機14モデル

    ハスクバーナ・ゼノア(株)は、ゼノアブランドの造園・林業向け肩掛け式刈払機「BCZ245Gシリーズ」、「BCZ275Gシリーズ」全14モデルを発売した。 肩掛け式刈払機BCZ245G-DC/BCZ275G-DCは、…
  • 加地貿易のバッテリー再生機が好評

    加地貿易(株)の全自動バッテリー再生機「レディパルスチャージャー」が今春の農作業の準備に向けた製品として活発な動きを見せている。 同製品はAC100ボルト電源を使用する全自動バッテリー再生機で、使用できないと思われ破棄…
  • デルフトハイテックがハイパースペクトルカメラ

    デルフトハイテック(株)はフィンランドのSpecim Spectral Imaging社が開発したハイパースペクトルカメラ「SPECIM IQ」の国内販売を開始した。 販売された「SPECIM IQ」は、普通のカメラで…
  • 丸山製作所がハイクリブーム30周年でキャンペーン

    (株)丸山製作所は、ハイクリブームが1988年に誕生してから30周年を迎えたことから、記念キャンペーンを8月31日まで展開する。 今回のキャンペーンでは、キャビンタイプの丸山ハイクリブームの購入者には、選べるプレゼント…
  • 小橋工業が耕うん爪工場を建て替え

    小橋工業(株)は5日、本社敷地内にある耕うん爪工場の建替えを行うと発表した。現工場で生産しながら建替え工事を進め、来年1月に竣工、翌2月から稼働する予定。 新工場の建築面積は2849.04平方メートル、建屋は一部2階建…
  • 佐竹鉄工がMグレード取得で鉄骨一部内製化

    (株)サタケのグループ会社である佐竹鉄工はこのたび、国土交通大臣より鉄骨製作工場認定制度におけるMグレードの認定を取得した。 同認定制度とは、鉄骨製作工場が適正な品質の建築鉄骨を生産・供給するために必要な品質管理能…
  • キミヤの代表取締役に木宮祐二氏

    (株)キミヤは、平成30年1月をもって代表取締役社長木宮隆氏が退任し取締役に就任、後任の代表取締役社長には専務取締役の木宮祐二氏が就任した。…
  • 農業ワールドの説明会を16日に開催

    10月10~12日の3日間、幕張メッセで開催される、アジア最大級の農業総合展示会である「農業ワールド」の開催説明会が、2月16日に開催される。説明会は、出展検討中の企業向けに説明員との個別相談の形式で、展示会の概要や前回…
  • マキタが作業性向上のインパクトドライバ

    (株)マキタは、作業時のビット振れを大幅に低減し、作業性をさらに高めた「18ボルト充電式インパクトドライバ TD171D」と「14.4ボルト充電式インパクトドライバ TD161D」を発売した。 今回発売する機種は、軸受…
  • 三菱マヒンドラ農機表彰店

    三菱マヒンドラ農機(株)2018年表彰特約店を紙面で紹介した。…
  • 三菱マヒンドラがディーラーミーティングで製品披露

    三菱マヒンドラ農機(株)は1月29日、MAMDM2018(ディーラーミーティング)を横浜ロイヤルパークホテルで開催した。当日は会議と合わせて商品展示が多数行われた。 ホテルの1階エントランスでは国内最大クラスのフルクロ…
  • 三菱マヒンドラ農機がミニ耕うん機を発売

    三菱マヒンドラ農機(株)は、家庭菜園ユーザー向けにさらに扱いやすくし、求めやすくなったミニ耕うん機「MM" (1.6キロワット〈2.2PS〉)」を発売する。 同製品は、軽量ボディーの車軸耕うんタイプながら、硬い畑で…
  • 平成29年年間農機生産出荷実績

    (一社)日本農業機械工業会はこのほど、会員企業から集計している日農工統計・農業機械生産出荷実績の平成29年1―12月分の累計を取りまとめた。 平成29年の生産は4317億3500万円で前年比9.8%増。うち国内向けは2…

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