アーカイブ:2017年 10月
-
農林水産省など関係7府省は19日、バイオマス産業都市に選定した11市町村に認定証を授与した。バイオマス産業都市とは、経済性が確保された一貫システムを構築し、地域の特色を活かしたバイオマス産業を軸とした環境にやさしく災害に…
-
(一社)日本飼料用米振興協会は11月15日、第2回コメ政策と飼料用米の今後に関する意見交換会を東京都中央区の食糧会館で開く。平成30年産から、生産数量配分や米の直接支払交付金が廃止されるなど、日本のコメ政策が大きくかじを…
-
林野庁は16日、林政審議会を農林水産省内で開催し、新たな森林管理の仕組みづくりなどについて説明するとともに、委員からの意見を聞いた。また、森林環境税(仮称)については11月ごろ最終とりまとめが行われるとの見通しが示された…
-
(株)日本政策金融公庫(略称:日本公庫)農林水産事業は、融資先の担い手農業者を対象に「平成29年上半期農業景況調査」を実施した。…
-
(株)日本政策金融公庫(略称:日本公庫)農林水産事業は、平成29年7月に「平成29年上半期食品産業動向調査」を実施した。…
-
台湾で初となる農業・畜産・養殖の国際総合展示会が9月28~30日の3日間にわたり、台北南港展覧館(台湾台北市)で開催された。「Asia Agri-tech Expo & Forum(アジア農業技術展)」「Aqua…
-
野生鳥獣による農作物被害が深刻化している。被害金額は近年約200億円で推移しているが、経済的被害のみならず、営農意欲の減退や荒廃農地の増加にもつながっている。そのため国や自治体は鳥獣被害防止対策に力を入れ、民間も対策機器…
-
農林水産省はこのほど、農業経営統計調査 平成28年産農産物生産費をとりまとめ、公表した。そのうち、さとうきび、てんさい、原料用ばれいしょ、原料用かんしょについて調査結果を掲載する。…
-
農林水産省がこのほど公表した平成28年産米生産費の農業経営統計調査(食用に供する水稲を対象作目とし、玄米を600kg以上販売する個別経営体を対象に実施)によると、平成28年産米の10a当たり資本利子・地代全額算入生産費(…
-
農林水産省は9月29日、平成29年産米や戦略作物等の作付状況(平成29年9月15日現在)を取りまとめ公表した。…
-
農林水産省がこのほど公表した農業経営統計調査「平成28年産そば生産費」によると、10a当たり資本利子・地代全額算入生産費(以下「全算入生産費」という)は3万4568円で、前年産に比べ4.5%減少した。…
-
(一社)日本農業機械工業会は平成29年8月の農業機械輸出入実績(財務省通関統計)をまとめ公表した。…
-
農研機構畜産研究部門は、10月21日に、栃木県那須塩原市の畜産飼料作研究拠点で「畜産研究部門公開デー」を実施する。
当日は研究紹介、技術相談の他、ミニ講演会や農機具展示、牧草ロールのラッピング体験やバター作り、牛の…
-
ドローンメーカーの(株)ナイルワークスに対して、(株)産業革新機構、住友化学(株)、クミアイ化学工業(株)、住友商事(株)、全国農業協同組合連合会、農林中央金庫が総額8億円の第三者割当増資を実施する。
ナイルワークスは…
-
(株)オーレックのショールーム型ブランド発信拠点「OREC green lab 長野」が第30回長野市景観賞、2017年度グッドデザイン賞受賞及び、JCDデザインアワード2017、DSA日本空間デザイン賞2017A部門で…
PAGE NAVI
- «
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 10
- 11
- …
- 15
- »
ページ上部へ戻る
Copyright © 週刊「農機新聞」 All rights reserved.