アーカイブ:2016年 4月
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紙面では3月18日付で片倉機器工業(株)代表取締役社長に就任した石垣貴広氏のインタビュー記事を紹介。…
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農林水産業と経済界の業種横断的な連携促進をテーマとする新たな展示会「アグリ・ビジネス・ジャパン(ABJ)稼げる農業ビジネスEXPO」が、「施設園芸・植物工場展2016(GPEC)」の併催展として7月27~29日の3日間、…
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(株)北村製作所は刈払機用安定板「ジズライザー」シリーズの新商品、高刈り用「HIGH(ハイ)50」と小型円盤ナイロンカッター「エアードライブ180」が注目を集めている。「HIGH(ハイ)50」は地際刈りではなく、発想の転…
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(株)サンライズコーポレーションは、「害獣撃退機マルチバスター」を販売し、その多彩な機能から注目を集めている。同製品は、カラス、サル、イノシシ、シカなど農作物を荒らす獣や鳥類を音声・超音波・LEDフラッシュライトで撃退す…
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「2016NEW環境展」が5月24~27日の4日間、都内の東京ビックサイトにおいて開催される。展示規模としては、507社1953小間。約20万人の来場者を見込み、業界からも多くの企業が出展する。…
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フジイコーポレーション(株)が発売しているツインカッター方式自走刈払機「コルタ」は手軽で疲れにくく安全に草刈が出来ると生産者より好評を博している。同製品は独自のツインカッター方式が最大の特徴で、左右一対の刈刃が「刈る」、…
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(株)イシカリのけん引式レーザーレベラーは、作業幅2・2mの小型から2・5m、3m、3・5m、4mの大型まで5型式をラインナップ。排土板の高さが70cmと高く運土量が多く、一片に量を運べて圃場を回る回数が減らせることや、…
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キャニコムは、第26回読者が選ぶネーミング大賞のビジネス部門第1位に乗用草刈機「家族のまさお」が10年連続受賞、また4年連続1位受賞という偉業達成を記念して4月8日に全社員参加のもと、パーレンス小野屋にて「ネーミング大賞…
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(株)サタケは、バラスト水中の生物個体数を簡単・迅速・高精度に推定する「バラスト水生物検査装置」を4月13日より発売した。また、同検査装置を試験使用できる「無料モニターキャンペーン」を、4月20日より実施する。同検査装置…
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耕作放棄地の解消に向け、各地で様々な努力が続けられている。昨年決定された新たな食料・農業・農村基本計画では、担い手への農地集積と共に、荒廃農地の発生防止、解消等について「荒廃農地を再生利用する取り組みを推進する」旨が示さ…
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(一社)日本農業機械工業会は5月30日、都内の八芳園1階「アルブル」で第53回定時総会と第139回理事会を開催する。その後第55回従業員功労表彰式、懇親会を開催する。総会は15時開始。従業員功労表彰式は16時~。…
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農林水産省は15日、平成28年度からの「知」の集積と活用の場の構築に向けた展開方向を公表した。今年度からの本格実施では、産学官連携協議会で、農林水産・食品分野と多分野の幅広い組織・人材を会員として、会員の相互交流や生産現…
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(地独)北海道道立総合研究機構産業技術研究本部工業試験場・ものづくり支援センターは6月1日、札幌市内のホテル札幌ガーデンパレス2階で技術移転フォーラム2016工場試験場成果発表会を開催する。道総研工業試験場が取り組んでい…
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桜前線が日本列島を北上し、本格的な農作業の時期が到来した。雑草との戦いも始まる。高温多湿の日本の宿命だろう。しかし、現在では刈払機、畦草刈機、乗用モア、歩行モア、ハンマーナイフモア、芝刈機などの各種草刈機が登場して雑草と…
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(一社)日本陸用内燃機関協会は5月25日に都内の明治記念館東館1階末広の間で第9回定時総会を開催する。総会後には第37回従業員表彰式、続いて合同懇親会が行なわれる。総会開始は13時30分~、従業員功労表彰式は15時~、懇…
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