ヤンマーアグリ、乗用全自動野菜移植機を発表

ヤンマーアグリ(株)は4日、直進アシスト機能を搭載した乗用全自動野菜移植機「PW200Rシリーズ」を発表した。ICT技術を活用し、直進の自動化による移植作業のさらなる高効率化・高精度化を実現する。4月1日発売。「PW200Rシリーズ」は、乗用型の野菜移植機において、同社として初めて直進アシスト機能を搭載。オペレーターの作業負担を軽減するとともに、操作に不慣れなユーザーでも簡単に高精度な植付けを行うことができる。1畦1条(同時2条)植え・1畦2条植え。

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