アーカイブ:2025年 8月
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日本農作業学会(長﨑裕司会長)は9月27、28日、愛媛大学農学部(愛媛県松山市)を会場に、2025年度秋季大会シンポジウムを開催する。関西農業食料工学会との共催。カンキツの主産地である愛媛県などは、急傾斜の園地割合が高…
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(一社)日本陸用内燃機関協会(田尾知久会長)は9月29日午後1時から、第25回技術フォーラムを、北海道大学工学部B31講義室で開催する。Web併用。(株)Willbeの成田紘之氏が「小型汎用エンジンにおけるCN(カーボ…
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日本農業技術経営会議(プラチナファーミングの会・尾藤光一会長)は、2025茨城地区粒状二段施肥田植技術の現地検討及び可変施肥ブロキャス追肥の検討会を茨城県稲敷郡河内町の田仲農場(田仲利彰社長)のほ場並びに河内町東共同利…
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農研機構農業機械研究部門は7月29日、今年度から開始した、新たな「農業機械安全性検査」制度のもと、初の合格機となる、農用トラクター(乗用型)、コンバイン(自脱型)の2機種39型式を公表した。同検査は、安全な農業機械の普…
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農研機構農業機械研究部門は7月29日、令和7年度からの新たな農業機械安全性検査(第1次分)に適合した2機種39型式を公表した。
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農研機構農業機械研究部門は7月29日、令和6年度農業機械安全性検査合格機(第8次分)に適合した1機種1型式を公表した。
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(一社)日本陸用内燃機関協会はこのほど、令和6年4月~令和7年3月までの陸用内燃機関(ガソリン、ディーゼル、ガスエンジン)の販売経路別・需要部門別の出荷台数実績について(会員計18社)、また海外生産拠点における陸用内燃…
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トラクタや田植機などとともに農業機械の代表格ともいえるコンバイン。農作物の収穫には欠かせない機械で作業の大幅な時間短縮と省力化が可能となる。収穫・脱穀・選別作業を1台で行える自脱型、刈取部の交換で多様な作物の収穫に対応…
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除雪機の品質性能と安全に関する調査研究を行っている『除雪機安全協議会』では、歩行型除雪機による事故を防止するため、自主規格「歩行型ロータリ除雪機の安全規格」を制定し、適合機種には「SSS(Snowthrowers〈除雪…
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