タグ:農機新聞 2021年(令和3年)10月19日付け

  • 令和3年8月農業機械生産出荷実績(経済産業省生産動態統計)

    (一社)日本農業機械工業会は令和3年8月分の農業機械生産出荷実績(経済産業省生産動態統計)をまとめ公表した。8月の生産は347億4800万円で前年同月比14・5%増、生産の1―8月の累計は3212億9200万円で同19…
  • 令和3年産一番茶の摘採面積、生葉収穫量及び荒茶生産量(主産県)

    農林水産省はこのほど、令和3年産一番茶の摘採面積、生葉収穫量及び荒茶生産量(主産県)を公表した。それによると、主産県の摘採面積は2万5300haで、前年産に比べ900ha(3%)減少した。主産県の10a当たり生葉収量は…
  • 指定野菜(秋冬野菜等)の作付面積他

    農林水産省はこのほど、令和2年産指定野菜(秋冬野菜等)及び指定野菜に準ずる野菜の作付面積、収穫量及び出荷量についてとりまとめ、公表した。【指定野菜】《秋冬野菜》作付面積は8万9500ヘクタールで、前年産に比べ1700ヘ…
  • 機械化体系で野菜産地づくり

    生産者の高齢化、担い手不足など日本農業の課題は多い。近年の水田農業では消費量減少による米の需給バランスの変化で生産調整が必要となり、飼料用米や戦略作物の導入といった水田の高度利用化への関心は一層高まってきている。また、…
  • JA鹿追町、スマート農業実証コンソーシアムの現地検討会

    JA鹿追町は、令和3年度鹿追町スマート農業実証コンソーシアムの現地検討会を9月30日、鹿追町民ホール並びにオンラインで開催した。同コンソは令和2年度スマート農業実証プロジェクトの『加工キャベツを導入した大型畑作経営での…
  • 野菜流通カット協議会、加工業務用かぼちゃ現地検討会

    野菜流通カット協議会(木村幸雄会長)は、10月7日、「加工・業務用かぼちゃ現地検討会」を北海道札幌市の道民活動センター内のかでるホールで開催した。事務局長を務める(一社)日本施設園芸協会の藤村博志常務理事は「かぼちゃは…
  • 「食の志向」消費者動向調査

    日本政策金融公庫(略称:日本公庫)農林水産事業は、全国の20歳代~70歳代の男女2千人(男女各1千人)を対象にインターネットによる消費者動向調査(令和3年7月調査)を実施し、「食に関する志向」について調査を行った。【食…

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