過去の記事一覧
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(株)オーレックホールディングスと(株)オーレック、(株)オーレックR&Dの3社で構成されるオーレックグループは、3月28日の定期株主総会並びに取締役会において役員選任を行った。それによると今村健人氏が4月1日…
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ケルヒャージャパン(株)は、仙台支店を仙台市宮城野区に移転し、8日より営業開始した。これまで宮城県黒川郡大和町において、1994年竣工から本社や出荷・修理工場として、ケルヒャー製品普及の中心拠点として機能してきた。今回…
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オギハラ工業(株)は、同社株主総会において代表取締役の異動人事を行い、4月付で代表取締役社長に荻原拓実氏が、取締役会長に荻原潔氏がそれぞれ就任した。【代表取締役の人事異動】(令和6年4月付) ▽代表取締役社長=荻原拓実…
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(株)北村製作所では、刈払機用安定板〝ジズライザー〟シリーズの新型となる、充電式刈払機向け「エレスマート90」を発売し注目されている。同商品は、従来のジズライザーと同じ厚み20mmで、直径を10mmコンパクトな90mm…
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津村鋼業(株)は、刈払機用チップソーと三日月刃を合わせた「ハイブリッドカッターW型」が超軽量で切れ味抜群、充電式刈払機に最適であると各地で好評を得ている。W型は、同社のL型チップ20枚と三日月刃20枚を交互に配列し、ダ…
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(株)IHIアグリテックは、4月1日付で役員選任を行った。それによると新任取締役に久保光氏と長尾浩二氏、品田喜久氏(現IHI産業システム・汎用機械事業領域企画管理部長)が就任した。なお取締役の森川俊一郎氏と非常勤取締役…
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キャニコムは4月1日、うきは本社において新入社員12人のデビューコンサート(入社式)を開催した。同社では毎年、春に入社する新社会人を迎えるにあたり「デビューコンサート」を開催。「社会にデビューする」新入社員を祝い、鼓舞…
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(株)誠和は、経済産業省中小企業庁の成長型中小企業等研究開発支援事業(Go―Tech)において、佐賀県農業試験研究センター、佐賀市バイオマス産業推進課との共同で「施設園芸エネルギーデザインシステム」というソフトウェアを…
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農林水産省はこのほど「国産野菜シェア奪還プロジェクト」を立ち上げ、同省ホームページ(https://www.maff.go.jp/j/seisan/ryutu/engei/kokusan_shea_dakkan.htm…
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JA全農は、日本農薬(株)が運用しているスマートフォン用アプリ「レイミーのAI病害虫雑草診断」と全農が提供する営農管理システム「Z―GIS」を連携させた新機能を追加し展開するにあたり、このほど、そのベータ版をリリースし…
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農林水産省は3月29日、第2回「農林水産省物流対策本部」(本部長=坂本哲志農林水産大臣)を開いた。〝物流2024年問題〟で予測される物流課題への対策を講じる目的で設置されたもの。会合では坂本農水相が対策本部に向けて、「…
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(一社)日本農業機械化協会(=日農機協:菱沼義久会長)は9日、業界紙記者懇談会を同協会事務所のある馬事畜産会館(東京都中央区)で開催し、農作業安全に関する最近の動向やロボット農機の安全性確保ガイドライン、中古農業機械査…
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農研機構を中心とする研究グループ(西日本スマート放牧コンソーシアム)は3月29日、スマート放牧に関する実証成果をとりまとめた冊子『スマート放牧導入マニュアル―荒廃農地の再生による環境保全と生産性向上―〈2024年版〉』…
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農研機構は3月27日、いもち病に強く、耐倒伏性に優れ、なおかつ西日本の主力品種「ヒノヒカリ」より約2割多収となる水稲新品種『あきいいな』を育成したと発表した。今後、品種利用許諾先で種子増殖を行い、2025年度から生産者…
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国際農研と農研機構はこのほど、「食の窒素フットプリント」を活用する共同研究で、亜熱帯に位置する沖縄県石垣島での窒素負荷の実態と改善策を明らかにしたことを発表した。同フットプリントは食料の生産・加工・流通・消費などの全過…
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