過去の記事一覧
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農林水産省は3月29日、「強い農業づくり総合支援交付金」と「産地生産基盤パワーアップ事業」の優良事例集を作成し、公表した。2つの事業は産地農業で中心的な役割を果たしている農業法人や農業者団体などによる基盤強化を支援する…
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(一社)日本陸用内燃機関協会(=陸内協:木股昌俊会長)はこのほど、2023年小型汎用エンジン(19kw未満)からの排出ガス量の集計結果を取りまとめ公表した。今回は、2023年1~12月までの排出ガスについて、会員である…
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(一社)日本陸用内燃機関協会はこのほど、令和6年度生産(国内外)・輸出当初見通しを公表した。今年1~3月上旬にかけて、エンジンメーカー16社を対象にアンケート調査し、令和5年度見込みと令和6年度当初見通しを取りまとめた…
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(一社)日本農業機械工業会は、令和6年2月の農業機械輸出入実績(財務省通関統計)をまとめ公表した。2月の輸出は310億1590万円で前年比58・0%増だった。2月の輸入は69億3723万円で同20・6%減だった。輸出の…
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農林水産省は3月29日、「農林水産業・食品産業に関するESG地域金融モデル事例集」を作成し、公表した。地域の金融機関が農林水産・食品の分野で投融資などの支援を行った好事例をとりまとめたもの。同省では環境と社会貢献にも資…
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農林水産省は1日、令和6年度の入省式を行った。今年度の採用者数は本省庁で300人、地方機関で628人の計928人。入省式には坂本哲志農林水産大臣や横山紳農林水産事務次官などが出席。坂本大臣は約300人の入省式参加者を前…
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農林水産省は3日、米粉利用の拡大を目的とするプロジェクトチーム「米粉営業第二課」の発足を発表した。政策オープンラボの一環として省内で公募した有志により1月に結成。以降、業務内容やノルマなどに関して課内で議論を重ねてきて…
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熊本大分農業機械商業協同組合は、3月26日に第63回通常総会を開催し、任期満了による役員改選を行った。西山忠彦理事長((株)中九州クボタ代表取締役社長)の退任に伴い、後任として吉田忍氏((株)ヨシダ代表取締役)が新理事…
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農研機構はこのほど、スマート農業技術活用産地支援事業の令和6年度採択結果を公表した。同事業は、スマート農業実証プロジェクトで実証した経験者を含む支援チームが、支援を希望する産地に対して実地指導を行うもの。また実地指導結…
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農林水産省は令和6年2月分の農作業死傷事故の発生状況を公表した。農作業死傷事故は12件となった。死亡事故は4件。農業機械作業に係るものは7件となっている。死亡事故の中には同省が注意喚起を行ってきた「野焼き」によるものが…
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(一社)日本陸用内燃機関協会は、令和6年1月下旬より3月上旬にかけてエンジンメーカー16社を対象にアンケート調査を実施し、令和5年度陸用内燃機関の生産(国内、海外)・輸出実績見込み及び令和6年度の当初見通しをまとめた。…
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(一社)日本農業機械工業会は、令和6年2月の農業機械輸出入実績(財務省通関統計)をまとめ公表した。2月の輸出は310億1590万円で前年比58・0%増。2月の輸入は69億3723万円で同20・6%減だった。
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農林水産省はこのほど、令和4年産米生産費(個別経営)をとりまとめ公表した。それによると、令和4年産米の10アール当たり全算入生産費(資本利子・地代全額算入生産費)は12万8932円で、前年産に比べ0・6%増加した。60…
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(一社)日本農業機械工業会・作業機部会は令和5年1~12月分の作業機の生産・出荷・輸出入実績(日農工実績)と、野菜用機械の生産・出荷実績をまとめ公表した。【作業機の生産・出荷・輸出入実績(日農工実績)】総合計は生産実…
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ほかの作目以上に農業従事者の高齢化と減少が進む国内の果樹栽培において、収穫物の品質と生産性を高め、維持していくためには、作業負荷の高い除草、着果、防除作業を、スマート農業技術といったAI・IoTを活用した技術を現場導入…
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