タグ:農機新聞 2022年(令和4年)6月7日付け
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(株)諸岡は1日、新中期経営計画Phase1(2022~2024)を公表した。『大地と技術の開拓者』へのロケットスタートをコンセプトに6つの柱を掲げておいる。2030年に向けてフェイズを3つに分割。Phase1では『躍…
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第4回建設・測量生産性向上展(CSPI―EXPO)が5月25日から27日の3日間、幕張メッセで開催され、過去最多の4万200人が来場し盛況裡に閉幕した。今回、遠隔操作や大型のみならず小規模工事におけるICT施工として小…
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千代田電子工業(株)は新型糖度・熟度測定器「おいし果 CD―H240」を発売した。これまでの梨の用途に加えて、桃とリンゴが新たに測定対象として加わった。同機は農研機構と共同出願申請中の「クロロフィル含有量の測定方法及び…
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(株)タイガーカワシマは6月7~10日に東京ビッグサイトで開催の「FOOMA JAPAN2022(国際食品工業展)」において、根菜類や果菜類の洗浄に最適な新型食品洗浄機・低圧シャワーコンベア「AQUA SPLASH(ア…
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(株)ケツト科学研究所は「FOOMA JAPAN2022(国際食品工業展)」に出展し、近赤外成分計KB―270」、近赤外水分計 「KB―30」、穀粒判定器 「RN―700」をはじめ様々な計測機器の展示実演を行う。【小間…
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(一社)日本農業機械工業会(木股昌俊会長)は5月31日、第59回定時総会を東京都港区の八芳園で開催。コロナ禍のため3年ぶりに対面で行われた。今年度も農業・担い手を支援すべく、スマート農業、オープンAPI、大型農機の公道…
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(一社)日本陸用内燃機関協会(木股昌俊会長)はこのほど、出力19kw未満の小形汎用火花点火エンジンの3次排出ガス自主規制を改正し、適用範囲となる事業者を、従来の「エンジン製造者」に加えて、会員である「エンジン販売者」、…
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(一社)日本農業機械工業会は、令和4年4月の農業機械輸出入実績(財務省通関統計)をまとめ公表した。4月の輸出は309億684万円で前年比11・6%増だった。4月の輸入は92億5578万円で同10・1%増だった。輸出の1…
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農林水産省はこのほど、令和4年4月の農業物価指数を発表した。農業生産資材価格指数総合(平成27年=100)は113・0で、飼料、光熱動力等が上昇したことにより前年同月比6・9%上昇した。農産物価格指数総合は109・4で…
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6月14~16日、ドイツのマンハイムにあるキルシュガルトハウゼン農場で行われる「DLGフィールドディ」において、「第19回国際フィールドロボットイベント(FRE)」が開催される。このイベントは、13の国際学生チームの自…
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(一社)日本農業機械化協会(雨宮宏司会長)は5月31日、東京都港区の八芳園で第64回定時総会を行った。対面形式での総会はコロナ禍の影響もあり、令和元年の第61回以来3年ぶり。冒頭、雨宮会長は最近の社会・経済情勢の農業現…
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農業機械公正取引協議会(冨安司郎会長)は5月31日、東京都港区の八芳園で第43回通常総会を開催した。今年度は公正競争規約の普及、啓発や規約違反に対する調査、相談、指導など同協議会の活動について、従来の書面や電話だけでな…
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(一社)日本食品機械工業会の第57回総会が5月25日に開催され、新会長に(株)大川原製作所社長の大川原行雄氏が就任した。任期は2年間、大川原氏は9代目会長となる。また、副会長に「FOOMA JAPAN2022」展示会実…
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ヤンマーアグリ(株)は1日、『第33回ヤンマー学生懸賞論文・作文』の作品募集を開始した。大学生などの学生を対象に、10月20日まで作品を募集する。同社は、次世代を担う若者に農業の未来について広く自由な観点から議論しても…
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令和4年度全国農業委員会会長大会(主催=(一社)全国農業会議所、國井正幸会長)が5月31日、東京・渋谷のLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)で、「人と農地対策により持続可能な農業・農村を創るために」をテーマ…
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