タグ:農機新聞 2022年(令和4年)5月24日付け
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本田技研工業(株)は5月13日、2022年3月期の決算を発表した。それによると連結売上高14兆5527億円(前期比10・5%増)、営業利益8712億円(同32・0%増)、税引前利益1兆702億円(同17・1%増)、当期…
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(株)工進は、スマートコーシン共通18Vリチウムイオンバッテリー搭載シリーズの充電式チェンソー「SCS―1820R」を発売した。太い枝から細い枝までしっかり切れる、オールマイティなチェンソー。最大175mmの太さまで対…
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6月22~24日にかけて、江東区の東京ビックサイトで日本ものづくりワールドが開催される。「設計・製造ソリューション展」、「3D&バーチャルリアリティ展」、「機械要素技術展」、「ヘルスケア・医療機器開発展」、「工…
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ハスクバーナ・ゼノア(株)は、バッテリーシリーズの新型として分割式ポールヘッジトリマ120iTK4―Hを発売した。全長225cmの伸縮式で、ブレードを含む最大全長は287cm、作業時の最大到達距離は約4mとなる。直感的…
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ハスクバーナ・ゼノア(株)は、ゼノアウェアバッテリーシリーズから充電式ファン装着空調機能付きウェア「クールベストPro」を発売した。バッテリーキットとファンの3点セットで2万900円(税込)。このProキット3点セット…
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アキレス(株)は5月18・19の両日、「Achilles THE NEXT(マテリアル&プロダクト展2022)」を東京都新宿区のベルサール新宿グランドにおいて開催した。今月創立75周年を迎えた同社は、企業理念に…
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(株)やまびこは12日、2022年12月期第1四半期決算を発表した。それによると売上高353億4800万円(前年同期比7・4%減)、営業利益29億7千万円(同14・3%減)、経常利益35億4300万円(同10・2%減)…
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(株)イシカリの牽引式レーザーレベラーは、一軸傾斜センサーを標準装備し、田畑の均平に最適な製品。標準機の作業幅3・0m(60~120馬力適応)と3・5m(70~140馬力適応)で広幅。一度に運べる土の量が多く、移動も4…
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(株)諸岡は、東京ビッグサイトで5月25~27日に開催される2022NEW環境展【B154・外101】と、同日に幕張メッセで開催される建設・測量生産性向上展【B―91】に出展する。環境展では、中心機種として欧州の最新排…
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日本農業工学会(野口伸会長:北海道大学)は14日、「2022年度日本農業工学会フェロー・学会賞・新農林社賞授賞式」と「日本農業工学会賞2022受賞者講演」を、東京都文京区の東京大学弥生キャンパス中島ホールにて、対面・オ…
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福島県農業機械商業協同組合(渡部芳崇理事長)は7月22、23の両日、第20回福島県中古農機フェアを開催、同時に農業資材展も行う。会場は、プラント―5大玉店特設会場(福島県大玉村大山字中江271)で、アクセスは、車で東北…
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(一社)北海道農業機械工業会(満永敬哉会長)は19日、第71回通常総会並びに表彰式をANAクラウンプラザホテル札幌で行った。今回はコロナ禍に鑑みて総会についてはリモートを含めたハイブリット開催となった。総会では、令和3…
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(一社)日本農業機械工業会(木股昌俊会長)はこのほど、第61回従業員功労表彰の受賞者を発表した。3月7日に開かれた第162回理事会で決定したもので、製造部門7人、研究・開発部門3人、管理・営業部門21人の計31人21社…
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林野庁は都道県、各市町村とともに6月30日まで令和4年度山地災害防止キャンペーンを行っている。(一社)日本治山治水協会協賛。今年度のキャンペーンでは、山地災害危険地区など、山地災害の発生のおそれのある箇所を地域住民に知…
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農林水産省は、農薬を使用する機会が増える6月から8月にかけて、厚生労働省、環境省と共同で、農薬の使用に伴う事故・被害を防止するため、農薬の安全かつ適正な使用や保管管理、環境への影響に配慮した農薬の使用等を推進する「農薬…
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