過去の記事一覧

  • カルイ、自走式潅水ポンプ開発

    (株)カルイは多用途で使用できる搭載型の「自走式灌水ポンプ SS-50」を開発した。この潅水ポンプSS-50は、クローラタイプの台車に搭載し、可搬移動が困難な不整地など様々な現場での使用を可能とした製品。レンコン・クワ…
  • 空調服、「LASKA」とコラボ

    (株)空調服は、ジャーナルスタンダードの人気レーベル「LASKA」とのコラボレーションアイテムの販売を開始した。今回販売されるのは、カテゴリーにとらわれないグローバルな商品と情報を常に提案するジャーナルスタンダードとの…
  • 全日本空撮、果樹受粉専用ドローン発売

    (有)MBP JAPANが運営する全日本空撮サービスは、花粉と石松子を混ぜた散布を用途とする受粉専用ドローンSKY CAP HA470みのる受粉装置を発売した。同機は、台湾のアライン社製ドローンをベースに改良されたもの…
  • イワフジ工業、プロポコントロールをPR

    イワフジ工業(株)は同社の木材グラップルGS90シリーズに対応するオプションとして、プロポーショナルコントロール「GSシリーズ」を用意している。同コントロールレバーは操作ノブスイッチの操作量に応じて、グラップルの開閉速…
  • イワフジ工業、インスタグラム開設

    イワフジ工業(株)は5月に公式SNS「Instagram(インスタグラム)」を開設した。同社は公式YouTubeにて、フォワーダやハーベスタ、架線式グラップル、プロセッサ、スイングヤーダ、グラップルソーなど同社主力製品…
  • エムケー精工、新型低温貯蔵庫を発売

    エムケー精工(株)は、低温貯蔵庫「味の新鮮蔵」のスタンダードモデルARGシリーズを発売した。今回、更なる省エネを実現。2012年製の21袋タイプと新型機の年間電力消費量を比べると約455kw時/年から約240kw時/年…
  • 東光鉄工、自社で内製化した新型農業ドローン

    東光鉄工(株)UAV事業部は、10リットルタンク搭載の新型農薬散布ドローンTSV―AQ2を発売した。設計からパーツ製作までを自社で内製化した同社初の機体となる。自動航行散布が可能で衝突防止センサーを搭載したフルスペック…
  • 日建、水門やハウス通気窓の開閉に「B・Aシリンダー」

    (株)日建は用水路の水門扉やビニールハウスの通気窓の開閉など、電源のない場所で使える電動シリンダー「B・Aシリンダー」を発売している。小型大容量リチウムバッテリー内蔵のコントローラーをワンタッチ接続してボタン操作するだ…
  • ラトックシステム、FOOMA JAPANに出展

    ラトックシステム(株)は6月1~4日、Aichi Sky Expoで開催される「FOOMA JAPAN2021」に出展する。同社は、労働力不足・省人化を解決する自動化の最先端「エンジニアリング・ロボット・IoT分野」企…
  • 【横顔】(株)ケツト科学研究所・代表取締役社長に就任した江守栄氏

    多彩な農業用測定機器・関連機器で知られる(株)ケツト科学研究所の代表取締役社長に、2月26日付で就任した。就任にあたり創業者・江守栄作翁の「技術力を支えるためには最も大切にしなければならないことは教育である」との教えを…
  • 農林省、「令和2年度食料・農業・農村白書」公表

    「令和2年度食料・農業・農村白書」が5月25日、閣議決定された。2年度白書では、「新型コロナウイルス感染症による影響と対応」について特集。食料消費において外食関連産業に大きな影響があり、2020年の外食市場全体の売上高…
  • 農林省、「令和2年度食育白書」公表

    「令和2年度食育白書」が5月28日に閣議決定され、同日公表された。2年度白書は、新型コロナウイルス感染症が拡大する中での食生活の変化とこれに対応した取り組みを紹介。特集は「食文化の継承に向けた食育の推進」では、食文化の…
  • 農林省、国際野菜果実年2021 のオフィシャルサポーター募集

    農林水産省は2021年が「国際果実野菜年2021」となっていることから、その取り組みにちなみ、オフィシャルサポーターを募集する。この取り組みは、果実と野菜の摂取による栄養と健康上の利点等に対する世界的な認識を高めること…
  • 農林省、令和3年4月分農作業死傷事故の発生状況

    農林水産省は令和3年4月分の農作業死傷事故の発生状況を公表した。農作業死傷事故は46件となった。農業機械作業に係るものは42件。このうち乗用型トラクタによるものが16件、歩行型は6件、乗用草刈り機は5件。その他の死傷事…
  • 農林省、4月末時点の米の作付意向

    農林水産省は5月27日、令和3年産における各都道府県の主食用米、戦略作物等の作付意向について、第2回中間的取組状況(令和3年4月末時点)を取りまとめた。2年産実績と比較すると、主食用米は、減少傾向38県、前年並み傾向9…

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