過去の記事一覧
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■林野庁、森林の多面的機能を維持
林野庁は「全国森林計画」(変更)と「森林保全事業計画」が6月8日に閣議決定されたのを受け、その内容を公表した。「森林保全事業計画」では約90万haの水土保全林において森林健全確保のため…
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■18万2519件に達する/農業経営改善計画の認定状況
農林水産省は5月31日、農業経営改善計画の認定状況(速報、平成16年3月末現在)を公表した。全体で18万2519件に達し、平成15年度の1年間での認定数は1万77…
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■小型特殊自動車の規格見直し/7月1日道交法改正で
警察庁は道路交通法施行規則の一部を改正。小型特殊自動車の規格の見直しを行い7月1日付けで施行する。小型特殊自動車は、車体の高さが従来2mのところに、ヘッドガード等によ…
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■新会長に中野氏/日農工、第41回通常総会
(社)日本農業機械工業会は第41回通常総会を5月18日、東京都港区の虎ノ門パストラルで開開催した。任期満了に伴う役員改選では新会長に中野弘之氏(井関農機(株)代表取締役社長)…
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■農機小売業、健全の割合上昇/中小企業庁
中小企業庁は、平成15年度調査中小企業の経営指標をまとめた。農機小売業の健全企業の割合は0.9ポイント上昇、農機製造業の健全企業の割合は2.6ポイント低下した。関連リンク:中小…
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■除雪機の安全性で報告書/日農工
(社)日本農業機械工業会は「平成15年度除雪機の安全性に関する標準化等の調査研究報告書」をまとめ公表した。除雪機のアンケート調査などをふまえ、「歩行型ロータリ除雪機の安全要件」を策定し…
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■新技術を現場で実証/中央農研センター
中央農業総合研究センターは4月19日、同センターが開発した新技術の実証に取組む農業者を募集し、現地試験を支援する技術指導体制を整備したと発表した。先進的な農業者を同センターの研究…
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■稲発酵粗飼料の推進方策まとまる/九州飼料増産協
九州地域飼料増産推進会議、九州地域飼料増産研究会、九州農政局は「九州における稲発酵粗飼料生産利用の推進方策」をまとめた。初の試みとして普及しなかった事例も分析している。…
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■滋賀県、環境こだわり農産物倍増へ
滋賀県農林水産部は、4月1日付けで658の農業者・団体と知事との間で滋賀県環境こだわり農業推進の協定が締結されたことを発表した。滋賀県における今年度の環境こだわり農産物の取組みは昨年…
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■農林省、冷害対策の進捗状況
農林水産省は3月31日、平成15年に発生した冷害について、これまでの対策の進捗状況と今後の取組みについて公表した。関連リンク:農林水産省
■JA全農、臨時総代会を開催…
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■農林省、環境保全型農業(稲作)の経営分析
農林水産省は3月24日、環境保全型農業(稲作)推進農家の経営分析調査結果の概要を公表した。関連リンク:農林水産省
■04年度生産と輸出見通し/陸内協
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■農林水産技術会議、コメに関するシンポ開催
農林水産省農林水産技術会議事務局は3月17日、シンポジウム「地域の独自性を活かした水田利用-国際コメ年に向けた研究開発-」を東京都千代田区のJAホールで開催した。関連リンク:…
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■基本計画策定の各地の動き/地方農政局長会議で
3月10日に農林水産省で開催された「地方農政局長会議」で、地方農政局ごとの基本計画策定へ向けた動きが明らかになった。
■生研センター、15年度研究報告会を開…
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■たい肥利用で調査/中国四国農政局
中国四国農政局はたい肥の利用実態調査を行った。作付面積に対するたい肥の利用率は平均で12.3%だった。今後は6割が「増やしたい」と答えている。関連リンク:中国四国農政局
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■地域水田農業ビジョン作りで講演、先進事例を紹介
全国水田農業推進会議は2月25日、地域水田農業ビジョンづくりの先進事例を紹介する講演会を農林水産省講堂で開催し、各都道府県の担当者などが参加した。
■全農…
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