タグ:農機新聞 2023年(令和5年)4月11日付け

  • フジイコーポレーション、「残雪スノーロータリーフェア2023」開催

    フジイコーポレーション(株)は、3月に「残雪スノーロータリーフェア2023」を新潟県三条市と十日町の2カ所と福島県只見町、そして長野県栄村の計4カ所で開催した。スノーロータリーフェアは、2019年から毎年豪雪地帯で開催…
  • 井関農機、みずほ銀行と新融資契約

    井関農機(株)は、(株)みずほ銀行をアレンジャーとし、シンジケーション方式による「Mizuhoポジティブ・インパクトファイナンス」の融資契約を締結した。「Mizuhoポジティブ・インパクトファイナンス」とは、国連環境計…
  • クボタ、「KSAS Marketplace」開設

    (株)クボタは3月29日、営農支援システム「KSAS」(クボタスマートアグリシステム)の追加機能である乾燥調整システム、積算温度、水管理、WATARAS連携やリモートセンシングと、他社の営農関連アプリなどを無料(一部有…
  • キャニコム、デビューコンサート(入社式)開催

    キャニコムは、デビューコンサート(入社式)を原鶴温泉ホテルパーレンス小野屋で開催した。当日は役員一同と新入社員12人が出席。今回、渡辺知子一座が生歌・生演奏・そして全員で斉唱するなど初のコンサート形式で新たな門出を祝っ…
  • 大手メーカー入社式の訓示

    (株)クボタ、ヤンマーホールディングス(株)、井関農機(株)、三菱マヒンドラ農機(株)の入社式訓示を紹介する。 …
  • ニチノーグループ、道内6カ所で農業機械展を開催中

    日農機(株)は、3月24~25日の小清水営業所を皮切りに道内6カ所でニチノーグループ農業機械展を開催している。4年ぶりの開催となった今回、待ちに待った展示会とあって多くの来場者が詰め掛けた。3月30~31日の両日には十…
  • クボタ、デジタル台はかり「KLシリーズ」2型式を発売

    (株)クボタは、デジタル台はかりKLシリーズを8年ぶりに全面改良し、プロの現場で役立つ基本性能が充実し幅広く活躍するスタンダードタイプ「KL―SD2」と、防湿性を飛躍的に向上させた水や汚れに強い防止タイプ「同IP2」を…
  • 福岡九州クボタ、新社長に久保氏~3月22日付役員選任

    (株)福岡九州クボタは、3月22日開催の定時株主総会並びに取締役会において役員選任を行った。それによると代表取締役社長に久保雄司氏が就任した。また池浦貞彦社長は、取締役相談役に就任した。 …
  • スチール、どの製品でも下取りOK~刈払機新キャンペーン

    刈払機が活躍するシーズン到来にあわせ(株)スチールでは4月1日から「刈払機下取りキャンペーン」を開催している。今回のキャンペーンでは製造メーカーに関わりなく、どんな刈払機でも1台のみ下取りし、その下取り金額を割り引いた…
  • ホクエイ、イシカリを吸収合併

    (株)ホクエイは1日、子会社4社について同社を存続会社として吸収合併した。エア・ウォーターグループによる事業再編によるもの。グループ各社に分散している人材や技術、ノウハウなどを結集し、効率的な事業運営体制の構築とシナジ…
  • 唐沢農機サービス、中古自動車販売を開始

    (株)唐沢農機サービスは、中古自動車販売を開始した。軽トラが現在手に入りづらい中で要望が高まり、それに応えたもの。仕入れた中古自動車の整備点検を行う認証工場を6月末に設置予定。今後、常時100台の在庫を確保したいとして…
  • マーケットエンタープライズ、福島市と連携~中古農機で就農支援

    (株)マーケットエンタープライズは、福島市と中古農機を活用した就農者支援連携を開始した。就農者支援と新規就農促進が目的で、福島市Web内に①農機具高く売れるドットコムの情報を掲載。見積りから売却まで費用無しで可能②中古…
  • タイガーカワシマ、西日本食品産業創造展・アクアウォッシュ中心に出展

    (株)タイガーカワシマは5月24~26の3日間、北九州市の西日本総合展示場新館において開催される「第33回西日本食品産業創造展23」に出展する。【小間番号:S―11】今回の展示会では、同社独自の「クリアウェーブ水流」で…
  • ハスクバーナ・ゼノア、トイチェンソー発売

    ハスクバーナ・ゼノア(株)は、トイチェンソーを発売した。50立方cmのチェンソー550XP Markⅱをモデルにしたもので、プラスチックのチェンが回転、音やライトも備える本格仕様。対象年齢は6歳以上で希望小売価格(税込…
  • 【横顔】スガノ農機㈱・営業統括本部長に就任した谷口友宏氏

    2月1日付で谷口友宏北海道営業部長が営業統括本部長に就任した。抱負を聞くと「転作輪作体系を広め、需要があり必要とされる製品を提供できる体制にしたい。国産メーカーとして要望に迅速に応えていきたい」と話す。管轄が全国へと広…

最近の記事

web版ログインページ

新農林社の出版物

週刊「農機新聞」

月刊「機械化農業」

「農業機械年鑑」

「農機商工業信用録」

「農機価格ガイド」

「AMA」

ページ上部へ戻る