DJI JAPAN、航空法改正のポイントをウェビナーで説明

DJI JAPAN(株)はエアロエントリー(株)との共催で昨年12月5日の航空法改正によるルールの主な変更点を利用者に解説する『ドローンに関する新制度についてのウェビナー』を16~19日にオンラインで開催した。16日初日は2千人以上が視聴した。【航空法改正の主な特徴】これまで禁止されていた第三者の上空における目視外飛行(レベル4)を解禁した。また、操縦するドローン(総重量25kg未満に限る)が機体認証を受け、操縦者が国家資格である無人航空機操縦者技能証明(以下、ドローン免許)を保有している場合には、人口集中地区の上空での飛行・夜間飛行・目視外飛行・人又は物件と距離を確保できない飛行の許可・承認申請が不要となる。

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