JA全農、共同購入農機の第3弾は4条刈コンバインに決定
- 2022/10/3
- 行政
- 農機新聞 2022年(令和4年)10月4日付け
JA全農は生産資材費低減の一環として農業機械の「共同購入」の取り組みを進めており、このほど次期共同購入となる第3弾を稲作向け4条刈50馬力クラスのコンバインに決定。9月27日に(株)クボタ、ヤンマーアグリ(株)、井関農機(株)、三菱マヒンドラ農機(株)の国内農機メーカー4社に対し、開発要求を行った。製品発表は令和6年1月、供給開始は同4月に予定する。
JA全農は生産資材費低減の一環として農業機械の「共同購入」の取り組みを進めており、このほど次期共同購入となる第3弾を稲作向け4条刈50馬力クラスのコンバインに決定。9月27日に(株)クボタ、ヤンマーアグリ(株)、井関農機(株)、三菱マヒンドラ農機(株)の国内農機メーカー4社に対し、開発要求を行った。製品発表は令和6年1月、供給開始は同4月に予定する。
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