カテゴリー:行政
-
自民党の西川公也農林水産戦略調査会長、小泉進次郎農林部会長他農林役員メンバーは16日、自民党本部で政府備蓄米の試食会を行なった。試食会には北海道産新米「ゆめぴりか」、米国産米、備蓄米の5年古米と2年古米が用意され、備蓄運…
-
(一社)日本農業機械工業会(山岡靖幸会長)は11月14、15日に都内の代々木公園ケヤキ並木通りで開催された第8回東京都食育フェア(東京都主催)に出展した。初日はあいにくの雨模様となったものの2日目は午後より秋晴れとなり、…
-
農林省と農研機構近畿中国四国農業研究センターは5日、平成27年度近畿地域マッチングフォーラム「中山間地域や都市近郊においてイチゴ栽培等で高収益生産を実現するために」を大阪市東淀川区の新大阪丸ビル別館で開催した。フォーラム…
-
内閣官房・情報通信技術(IT)総合戦略室は、このほど農業ITサービス標準利用規約ガイド(案)を取りまとめ、現在同ガイドに関しパブリックコメントを広く募集している。同ガイドは生産者が農業ITサービスを活用する際、サービスの…
-
農研機構野菜茶業研究所は11月10日、栃木県宇都宮市の栃木県総合文化センターにおいて「施設園芸における熱エネルギーの効率的利用技術の開発(熱プロ)平成27年度栃木成果発表会」を開催した。基調報告となった「施設園芸における…
-
農研機構と(株)やまびこ、みのる産業(株)は、このほど農業機械等緊急開発事業(緊プロ事業)で温室内における農薬散布作業を無人で行ない、散布ムラが少なく、防除効果の高い防除機を開発したと公表した。開発機は、農薬の噴霧粒子に…
-
農研機構は11月10日、都内の滝野川会館大ホールで平成27年度農研機構シンポジウム「露地栽培における点滴灌水技術の展開と進化」を開催した。農研機構・近畿中国四国農業研究センターはソーラーポンプを利用した低コストな灌水装置…
-
農林水産省は10月30日、「地域の先進的な取り組みの全国展開を推進するシンポジウム」を同省講堂で開いた。㈱新潟農商の伊藤公博社長が「クボタグループの新潟県産米の輸出戦略」について事例紹介。(株)クボタと(株)新潟クボタが…
-
農林水産物等輸出促進全国協議会は平成27年度総会を10月30日、都内のホテルオークラ東京で開催した。茂木友三郎会長(キッコーマン㈱取締役名誉会長)は「農林水産物等の輸出の状況は、平成26年の輸出額6117億円となり、昭和…
-
農林水産省はこのほどの、TPPによる畜産物や乳製品への影響についてまとめた。牛肉は、当面、輸入の急増は見込み難いとしたが、関税の引下げにより長期的には米国・豪州等からの輸入牛肉と競合する乳用種を中心に国内産牛肉全体の価格…
-
(一社)日本農業機械化協会は12月10日(木)、2015農業機械化フォーラム「大規模土地利用型農業の機械利用」をさいたま市の農研機構・生研センターで開く。今回のフォーラムでは、大規模土地利用型農業経営の営農手段の中心であ…
-
2015年度日本農作業学会秋季大会「持続可能な社会を目指した環境保全型農業のビジョン」が10月29~30日、滋賀県近江八幡市の農業技術振興センター、甲賀市合同庁舎と湖南市で開催された。初日にシンポジウム、2日目に報告会、…
-
農業情報学会、計測自動制御学会アンビエントセンシング応用部会、電子情報通信学会知的環境とセンサネットワーク研究会は11月5~6日の2日間に渡り、都内の情報通信研究機構小金井本部で合同研究会「農業×計測×情報通信ワークショ…
-
(一社)日本農業機械工業会は、11月14、15日に都内の代々木公園ケヤキ並木通りで開催される「第8回東京都食育フェア」(主催・東京都)に出展する。今年はトラクタと田植機の展示、籾すり機と精米機による籾から白米までの過程を…
-
平成27年秋の叙勲・褒章受章者がこのほど発表された。業界からは経済産業省関係で土谷令次氏((一社)日本金属プレス工業協会副会長、(株)土谷製作所代表取締役会長)が旭日双光章を、農林水産省関係で小笠原昭男氏(元日本甜菜製糖…
web版ログインページ
新農林社の出版物
週刊「農機新聞」
月刊「機械化農業」
「農業機械年鑑」
「農機商工業信用録」
「農機価格ガイド」
「AMA」
ページ上部へ戻る
Copyright © 週刊「農機新聞」 All rights reserved.