過去の記事一覧
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■農林省、有機栽培などブランド化推進
農林水産省は平成15年度より有機など環境に配慮した生産方式で栽培された農産物の供給体制の確立を図るため、新たに「有機栽培等ブランド化推進事業」を開始する。15年度概算要求では1億6…
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■13年大豆生産費を公表
農林水産省は9月17日、「平成13年産大豆生産費(農家・組織経営体)」を公表した。農家の10アール当たり農機具費は7207円で対前年比1.0%の増加だった。関連リンク:農林水産省
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■農林省、環境保全型農業の実態を調査
農林水産省は9月10日、「環境保全型農業による農産物の生産・出荷状況調査」の結果を公表した。化学肥料投入や化学農薬投入の縮減、たい肥による土づくりのいずれかに取組んだ面積の割合は1…
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■水稲の全作業を請負う事業体20%増加
農林水産省は9月2日、「平成14年農業構造動態調査結果」を公表した。販売農家数は224万9千戸で1.9%減少した。水稲作の全作業を請負った事業体は20.3%の増加だった。関連リン…
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■3兆5983億円を要求/15年度農林水産予算概算
農林水産省は8月30日、平成15年度農林水産予算の概算要求をまとめ公表した。15年度の概算要求額は3兆5983億円で対前年度比12.8%増加となった。生産資材課は新設…
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■13年作業機の生産合計5.5%増
(社)日本農業機械工業会は「農業トラクタ用作業機、自走式作業機の生産出荷輸入実績(13年1~12月)」を公表した。作業機の総合生産額は699億7601万円で対前年比5.5%増だった。…
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■農家、組識経営ともに減少/13年産米の生産費
農林水産省は8月6日、「平成13年産米の生産費(農家、組識経営体)」を公表した。農家の10アール当たり全算入生産費は15万8053円で前年比1.9%減、経営組織体の全算入…
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■生産調整は選択制を基本に/全国稲作経営者会議
全国稲作経営者会議は提言として「米政策の見直しに関する稲作経営者の意見」を31日に公表した。生産調整は「選択制」を基本とし、価格変動に対する所得安定対策の早急な整備を謳っ…
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■日農工、平成13年農機生産出荷実績の確定値公表
(社)日本農業機械工業会は7月24日、平成13年農業機械生産出荷実績の確定値を公表した。13年の生産は4838億円で対前年比11.8%減、出荷は4749億円で同10.4…
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■日農工、農機リサイクルシステムの報告書を公表
(社)日本農業機械工業会は7月17日、「農業機械リサイクルシステム開発に関する調査研究報告書」をまとめ公表した。同報告書は農機リサイクルシステム構築に向けて、現在の実態…
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■食品リサイクル促進技術開発事業/22課題が決定
農林水産省総合食料局は7月10日、平成14年度食品リサイクル促進技術開発事業の採択課題22課題を決定し公表した。関連リンク:農林水産省
■全農機商…
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■13年度中山間地直接支払制度の実施状況
農林水産省は6月28日、「平成13年度中山間地直接支払制度の実施状況及び中間点検の結果」を公表した。協定数は5948協定増加して3万3067協定となり交付総額は514億円だった…
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■全農山梨本本部と長野本部、部品広域配送を開始
全農山梨県本部と長野県本部は7月1日、農機部品の広域配送を開始した。統合連合組成後初の県本部間事業共同による農機部品の広域取扱いが実現した。
■農業機械化研…
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■有機畜産に検査認証を、検討会が報告書
農林水産省は(社)中央畜産会に「有機畜産に関する検討会」を設置し検討を行ってきたが、このほど議論の取りまとめを行い、6月14日に報告書を公表した。
■13年農機整備…
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■認定農業者の営農実態及び今後の意向
農林水産省は6月7日、「認定農業者の営農実態及び今後の意向」の調査結果をまとめ公表した。認定農業者の6割以上が今後の規模拡大に意欲的であることがわかった。関連リンク:農林水産省
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