過去の記事一覧
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■農機環境安全センターを設置/農林省
農林水産省は農業機械環境安全センターを、10月1日に統合が予定されている(独)農業生物系特定産業技術機構内に設置することを決めた。排出ガス規制や農薬の飛散防止などに対応する。
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■4道県で著しい不良/水稲の作柄
農林水産省は8月27日、平成15年産水稲の作柄概況(8月15日現在)を公表した。早場の北海道、青森、岩手、宮城で「著しい不良」となり、10年ぶりに不作となる可能性が高い。関連リンク:農…
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■14年農機生産出荷実績の確定値/日農工
(社)日本農業機械工業会は平成14年の農業機械生産出荷実績(経済産業省生産動態統計)の確定値を公表した。14年の農機生産は4560億2400万円で前年比0.5%増。関連リンク:…
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■農機具費2.9%減/14年産米生産費
農林水産省は8月7日、平成14年産米生産費を公表した。農家の10アール当たりの農機具費は2万6707円で前年に比べ2.9%減だった。関連リンク:農林水産省
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■農作物技術指導を通知/農林省、低温と日照不足で
農林水産省は7月30日、低温や日照不足が続いていることを受け、対応策をまとめた「低温と日照不足に対する農作物の技術指導について」を公表した。
■9月4日佐…
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■農家戸数300万戸を割る/2003構造動態調査
農家戸数が300万戸を割ったことが農林水産省が公表した「2003年農業構造動態調査」で判明した。
■水稲作業計画支援システムを開発/近中四農研セ
近畿中…
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■次世代緊プロの内容が決定
農林水産省は平成15年度から実施する次世代農業機械緊急開発事業(次世代緊プロ)の開発課題を決定した。3つの分類で14課題。
■上期の販売実績と下期の販売予測調査/全農機商連
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■山形農機ショー、小間割が決定
第80回山形農業まつり農機ショーが8月2から4日に山形県中山緑地公園で開催される。今年は例年より一カ月早い開催となるが、このほど会場小間割も決定し関係者は稲刈り前の大規模展示会に期待を寄…
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■農林省、平成14年農業経営動向統計
農林水産省は6月30日、平成14年の農業経営動向統計を公表した。全国販売農家の農業所得は102万円で前年比1.2%の減少、農家総所得は784万円で同2.2%の減少となった。関連リン…
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■14年農機出荷状況まとまる/農林省
農林水産省は6月24日、平成14年主要農業機械の出荷状況をまとまた。国内出荷台数ではトラクタが前年比1.8%減、歩行型トラクタが同1.9%減、田植機乗用型は同3.7%増、自脱型コン…
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■農林水産省、7月1日に組織再編
農林水産省は、7月1日の組織再編の概要を公表した。農機担当は生産局農産振興課内に置かれる。
■整備動向でアンケート/農機整備技能士会
全国農業機械整備技能士会は「平成1…
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■農林水産業を元気づける条例/秋田県
秋田県は「秋田の農林水産業と農山漁村を元気づける条例」を施行した。県は農業経営の規模拡大や合理化の促進に必要な施策を講じる。
■喜びの受賞/豆類経営改善共励会表彰式
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■土壌劣化が進展/環境白書が指摘
農業生産の重要な要素である土壌が劣化していると、平成14年度環境白書が指摘している。
■新会長に関谷氏/日農機協の第45回総会で
(社)日本農業機械化協会は5月30日、…
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■大規模稲作農家の今/秋田県統計情報事務所が分析
東北農政局秋田統計情報事務所は秋田県の大規模稲作農家に焦点を当てて農業構造を分析した「大規模農家は今」をまとめた。
■日施園、第34回通常総会を開催
(…
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■日農工、第40回通常総会を開催
(社)日本農業機械工業会は5月20日、東京都港区のアジュール竹芝で第40回通常総会を開催した。関連リンク:(社)日本農業機械工業会
■陸内協、第38回通常総会を開…
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