タグ:農機新聞 2022年(令和4年)7月5日付け

  • ニコン・トリンブル、JAきたみらい女性農業者研修に参画

    (株)ニコン・トリンブル農業システム営業部は6月28日、JAきたみらい主催の女性農業者研修に参画。同社担当者が自動操舵トラクタでほ場を2往復する「自動操舵体験試乗」に参加した10人の女性農業者にレクチャーした。同社担当…
  • GPEC2022、持続可能な未来型農業へ

    7月20日開幕、(一社)日本施設園芸協会(大出祐造会長)主催の「施設園芸・植物工場展2022(GPEC)」記者発表会が6月23日、東京都内で行われた。施設園芸と植物工場に特化した国内唯一の専門展示会と高い評価を得ている…
  • 森林総研&ソフトバンク、電動4足歩行ロボットで実証

    (国研)森林研究・整備機構森林総合研究所(森林総研)とソフトバンク(株)は6月28日、電動4足歩行ロボットを林業の現場で活用するための実証実験に関する記者説明会を茨城県つくば市の森林総合研究所で行った。電動4足歩行ロボ…
  • CIGR世界大会、12月に京都で

    第20回CIGR世界大会2022が12月5~10日、日本学術会議、国際農業工学会(CIGR)国内委員会、日本農業工学会の共催・支援を受け、京都市左京区の国立京都国際会館で開催される。同大会のテーマ「持続可能な農業生産―…
  • 農研機構農機研、令和4年6月安全性検査

    農研機構農業機械研究部門(天羽弘一所長)は6月28日、令和3年度農業機械安全性検査(第12次分)に適合した1機種3型式を公表した。 …
  • 林野庁、林業イノベーションプログラムをアップデート

    林野庁では、林業現場への新技術導入を加速化するために、イノベーションによる林業の将来像と技術開発の現状、普及に向けた課題など「林業イノベーション現場実装推進プログラム」を令和元年12月に策定、この7月にアップデートする…
  • パルシステム、国産比率高めた飼料の事例紹介

    パルシステム生活協同組合連合会は6月27日、今年度から国産飼料比率を引き上げた豚肉と鶏卵の販売が堅調なことを踏まえ、この2商品のあゆみを生産者とともに紹介する「国産飼料比率引き上げ発表会」を開催した。同連合会では世界の…
  • JA全農、米で作る鶏飼料

    JA全農はこのほど、卵用鶏に与える配合飼料の半分を占める穀類を、すべて米にする技術を開発。製法特許を取得したと発表した。鶏に歯はないが、消化能力が高く、生の丸粒の米も消化するという。配合試料の穀類をすべて米にしても、鶏…
  • 農林省、令和4年5月農業物価指数

    農林水産省はこのほど、令和4年5月の農業物価指数を発表した。農業生産資材価格指数総合(平成27年=100)は112・9で、飼料、光熱動力等が上昇したことにより前年同月比6・7%上昇した。農産物価格指数総合は111・8で…
  • 農林省、人事異動(6月28日付幹部人事)

    農林水産省はこのほど6月28日付幹部人事を発表した(敬称略)。▽大臣官房技術総括審議官兼農林水産技術会議事務局長=川合豊彦(大臣官房審議会〈技術・環境〉)▽農産局農産政策部技術普及課長=長峰徹昭(農産局総務課付) …
  • 【特集】地域ルポ 再生に向けて動く地域農業~北海道

    「再生に向けて動く地域農業」をテーマに各地域の現在を特集している。今回は、北海道を紹介する。 〇…コロナ禍を乗り越える北海道(地域情勢/創業50年特別モデル&ミニチュア~MSK/衛星データで作付調査~サグリ) …

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