タグ:農機新聞 2022年(令和4年)5月17日付け
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(株)タカキタは11日、6月28日付の役員異動を次の通り発表した。《退任予定取締役》=▽社外取締役(監査等委員)=高階貞男(弁護士)。《新任監査等委員である取締役候補》=▽社外取締役(監査等委員)=向井太志(弁護士)。…
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(株)タカキタは11日、2022年3月期決算(日本基準、非連結)を発表した。当期売上高は70億2600万円(対前期比8%増)、営業利益が5億2900万円(同32・5%増)、経常利益5億9300万円(同30・3%増)、当…
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(株)サタケは、6月7日から10日までの4日間、東京ビッグサイトで開催される「FOOMA JAPAN 2022(国際食品工業展)」に出展する。「FOOMA JAPAN 2022」(主催:一般社団法人日本食品機械工業会)…
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(株)サタケは、1959年に創設された、クリエイティブビジネスを対象とした国際コンペティション「第62回クリオ賞(2022 Clio Awards)において、同社制作の動画広告がブロンズ賞を受賞。その受賞式が4月28日…
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(株)タイガーカワシマは6月7~10日に東京ビッグサイトにおいて開催される「FOOMA JAPAN 2022(国際食品工業展)」に出展する。【小間番号・1D―14】今回、同社は独自の「クリアウェーブ水流」で食品を傷めず…
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三菱重工メイキエンジン(株)は独自ブランド「MEIKI」「MEIKI ENZINE」を使用しているが、新たなブランドとして「MEIKI POWER」を設定すると発表した。新ブランドの名称「MEIKI POWER」は、同…
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農研機構は10日、農業機械技術クラスター事業の令和4年度実施課題として、⑴ヤマトイモ収穫作業機械化体系の開発⑵両正条田植機の開発⑶現場改善による農作業安全の実証研究―の3件を新たに追加し、実証研究を開始すると発表した。…
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農林水産省、国土交通省と環境省はこのほど、「グリーンインフラ支援制度集」を共同で作成し公表した。グリーンインフラは、社会資本整備や土地利用といったハード・ソフト両面において、自然環境が有する多様な機能を活用し、持続可能…
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(一社)日本農業機械工業会は、令和4年3月の農業機械輸出入実績(財務省通関統計)をまとめ公表した。3月の輸出は340億4454万円で前年比42・6%増だった。3月の輸入は75億6831万円で同12・1%増だった。輸出の…
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野菜流通カット協議会(木村幸雄会長)の令和4年度通常総会が11日、委任を含め70社が出席し東京都千代田区のKKRホテル東京で行われた。総会は新型コロナウイルス感染防止対策を執る中で開催。昨年は中止となった総会後の交流会…
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農林水産省では燃油価格の上昇に応じて補填金を交付する「令和4事業年度施設園芸セーフティネット構築事業」の募集を開始した。事業主体は(一社)日本施設園芸協会。このセーフティネット構築事業は、農業者が燃油価格高騰の影響を受…
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モノレール工業協会(杉本宏会長)は4月20日、令和4年度通常総会を開催した。今年度も新型コロナウイルス感染予防を考慮し、ZoomによるWeb会議形式で行われた。議事では、令和3年度の会員各社の農用・レンタル用の売上実績…
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JA全農は、このほど植物肉(Plant―based Meat)の開発・生産・販売などを手掛ける熊本県のDAIZ(株)と業務提携を結び、同社がもつ〝発芽技術〟を活用した国産大豆を原料とするプラントベースフードの開発を目指…
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岩沼市と東日本電信電話(株)宮城事業部(以下NTT東日本)は、同市内の農事組合法人千貫農場きたはせ(大泉吉重代表)の実証ほ場で、約半年にわたるスマート田んぼダム実証実験を4月末に開始し、11日、現地見学会を開催した。見…
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【スラリー散布機】農場に肥料を散布する分野では、多くの企業が比較的単純な散布技術を使用して、家族経営でも手ごろな価格で散布できるよう取り組んでいる。スイスのブルナー社は、スラリー散布機「シュレップフィックス」で、作業幅…
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