カテゴリー:行政
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農林水産省は9日、みどりの食料システム法に基づき、松山(株)、藤樹運搬機工業(株)、(有)営農企画、東京インキ(株)、(株)AGRI SMILE、EF Polymer(株)、(株)ムスカの7事業者から申請された基盤確立…
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農業環境工学関連学会2023年合同大会公開シンポジウムが大会3日目となる6日午後1時から、つくば国際会議場中ホールで開かれる。参加費無料。農業環境工学に関係する学問領域は,食料生産や環境維持・改善への貢献に加えて情報技…
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(株)クボタのディーラーである倉林車輌工業(株)(埼玉県熊谷市玉井269―3)の倉林正蔵社長が8月17日に死去した。享年87歳。21日に通夜、22日に葬儀が市内のメモリアル彩雲でしめやかに執り行われた。
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農林水産省は7日、令和4年度の食料自給率及び食料自給力指標を公表した。カロリーベース自給率は前年度と同程度の37・64%(前年度比0・37㌽減)、一方、生産額ベース食料自給率は過去最低となる58・03%(同5・38ポイ…
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農林水産省はこのほど、令和5/6年主食用米等需要量の見通しが681万tとなったと公表した。これは今年6月末の民間在庫が197万t(前年差21万t減)となったことを受け、昨年並みの作付面積、平年並みの作柄として算出された…
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農林水産省は令和5年6月分の農作業死傷事故の発生状況を公表した。農作業死傷事故は36件となった。農業機械作業に係るものは15件。また、死亡事故のうち3件は乗用型トラクタによるもので、農道やあぜ道から転落したものが2件含…
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「第39回岡山県中古農業機械モデルフェア」が8月4~5日、岡山市北区高松稲荷・最上稲荷駐車場ジャンボパーキングで開催された。今回は162台が出品されたうち88台が売れ、成約金額は5631万円を計上した。
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農林水産省は9日、「米産業活性化のための意見交換」第3回会合を同省で開催した。オブザーバーから情報提供として、2つの「米の現物市場」についてコンセプトと概要案を紹介した。米生産の持続可能性の担保、生産起点の価格形成機能…
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JAグループ神奈川・JA全農かながわ・農機指導員協議会が主催する「農業機械展示予約会」が8月4日、5日の両日、神奈川県平塚市のJA全農かながわで開催された。コロナ禍の行動制限が解除されて以降、初めての展示会となったが、…
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(一社)日本農業機械工業会は令和5年6月分の農業機械生産出荷実績(経済産業省生産動態統計)をまとめ、公表した。6月の生産は430億1800万円で前年同月比1・2%減、生産の1~6月の累計は2245億1千万円で同0・7%…
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農林水産省は、持続可能な食料システム構築にはフードサプライチェーン全体で脱炭素化を推進し、その取り組みの可視化、持続可能な消費行動を促すことが必要との考えから、令和2年度から継続して「フードサプライチェーンにおける脱炭…
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農林水産省は、今年上半期の農林水産物食品の輸出実績について取りまとめ、公表した。2023年1~6月の輸出実績は7144億円(少額貨物輸出額を含む)。金額ベースでは対前年比626億円増、比率では9・6%増となり、上半期で…
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農林水産省はこのほど、令和5年6月の農業物価指数を発表した。農業生産資材価格指数総合(令和2年=100)は121・7で、飼料、肥料等が上昇したことにより前年同月比は5・9%上昇した。農産物価格指数総合は101・7で、野…
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(一社)日本農業機械工業会は、令和5年6月の農業機械輸出入実績(財務省通関統計)をまとめ公表した。6月の輸出は275億5017万円で前年比9・9%減だった。6月の輸入は97億6667万円で同22・7%増だった。輸出の1…
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農林水産省では、障害のある人が農業で活躍し、自信や生きがいを持って社会に参画してもらうことを目的に「農福連携」に力を入れている。農福連携を国民的運動として推進するため、同省では関係団体や関係省などと連携して、「農福連携…
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