過去の記事一覧
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キャニコムは、3月開催の株主総会において決算報告ならびに取締役の選任を行った。それによると、2023年度の売上高で前年比115%の100・5億円を達成した。また取締役の選任も行われ、次の通り2024年度新陣容が決定され…
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(株)岡田製作所は「国際養鶏養豚総合展(IPPS)2024」に出展し、各種堆肥化装置および関連機器をはじめ畜産酪農分野で活躍する製品を紹介する。【小間番号:SD01】電動式自動配餌車、全自動・畜ふん乾燥装置、ロータリー…
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本田技研工業(株)は、世界的に権威のあるデザイン賞の一つであるレッド・ドット・デザイン賞のプロダクトデザイン部門で電動二輪車EM1:eと電動スクーターMotocompactoと合わせて大型船外機BF350とロボット芝刈…
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オルテック・ジャパン(同)は、IPPS2024に出展し、鶏・豚向け機能性飼料用添加物・原料、飼料・カビ毒分析等農場サービス、栄養戦略プログラムなどを紹介する。【小間番号:C25】特に、母豚の繁殖パフォーマンスをサポー…
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(株)大竹製作所は、4月24~26日に開催される「国際養鶏養豚総合展2024(IPPS2024)」に出展し、新型「飼料用破砕機SH―22」など、酪農畜産分野に貢献する製品を紹介する。【小間番号:D25】IPPS会場で披…
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アキレス(株)は名古屋市のポートメッセで開催される「国際養鶏養豚総合展(IPPS)2024」に出展し、畜舎用断熱材「アキレストリトンシリーズ」などのラインアップを紹介する。【小間番号:ES07】今回、同社では近日発売予…
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林政審議会(土屋俊幸会長/東京農工大学名誉教授)が18日、農林水産省第3特別会議室で開かれた。昨年9月12日に農林水産大臣から諮問を受けた、森林整備保全事業計画の策定と令和5年度森林・林業白書案について土屋会長から青山…
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農林水産省は、特許庁が実施している「知的財産権制度活用優良企業等表彰」において、これまで経済産業大臣表彰として表彰されてきたものと併せ、新たに農林水産大臣表彰を創設する。農林水産・食品分野における知的財産の保護・活用を…
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文部科学省はこのほど「科学技術分野の文部科学大臣表彰」の受賞者を決定し公表した。同表彰は、科学技術に携わる人の意欲向上を図り、我が国の科学技術の水準の向上に寄与するために科学技術賞(開発部門、研究部門、科学技術振興部門…
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(一社)日本農業機械工業会は令和6年2月分の農業機械生産出荷実績(経済産業省生産動態統計)をまとめ、公表した。2月の生産は367億6500万円で前年同月比8・4%増、生産の1~2月の累計は672億600万円で同5・9%…
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農林水産省は5日、第4回「適正な価格形成に関する協議会」を開催し、『卸売市場の仲卸業者等と小売業者との間における生鮮食料品等の取引の適正化に向けたガイドライン』を公表した。商取引での不当な返品など不適切な事例を示すとと…
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農林中央金庫はこのほど、「日本の農業の持続可能性に関する意識調査」の結果を公表。2月に生産者に対して実施したインターネット調査で、生産者の約30%が農機などの導入で支援を求めていることがわかった。特に米作では約半数が農…
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農研機構生研支援センターは12日、農林水産省の令和5年度補正予算における「戦略的スマート農業技術の開発・改良」の対象課題を採択した(表)。スマート農業技術開発の支援対象として新たに10課題が選ばれた。同事業は野菜、果樹…
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JA全農はこのほど、令和5年度JAグループ農業機械検定を実施し、合格した47人を「JAグループ農機サービス士」として認定した。同検定はJA農機担当者の経験年数に応じた知識や技能の習得を目的に、実際の修理・整備に必要な知…
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農研機構農業機械研究部門(農機研)はこのほど、令和6年度(上半期)農業機械技術クラスター事業の新規課題「小型電動農業機械用バッテリー保持機構の開発」の委託先となるコンソーシアムを決定した。参画コンソーシアムは「換式バッ…
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