タグ:農機新聞 2023年(令和5年)3月28日付け

  • 農研機構農機研、令和5年3月安全性検査

    農研機構農業機械研究部門は3月24日、令和4年度農業機械安全性検査(第6次分)に適合した2機種15型式を公表した。 …
  • 日本知能情報ファジィ学会、第39回ファジィシステムシンポジウム(FSS2023)開催

    日本知能情報ファジィ学会(前田陽一郎会長)は、9月5~7日に「第39回ファジィシステムシンポジウム」(FSS2023)を長野県のヴィラ・デ・マリアージュ軽井沢で開催する。テーマは「人間知能と人工知能のSOFTな融合へ」…
  • 日農工統計令和5年2月分農機生産出荷実績

    (一社)日本農業機械工業会は会員企業から集計している日農工統計・農業機械生産出荷実績の令和5年2月分を公表した。2月の生産は324億3800万円で前年比11・9%減。うち国内向けは200億6400万円で同11・9%増、…
  • 令和4年産てんさいの作付面積及び収穫量(北海道)

    農林水産省はこのほど、令和4年産てんさいの作付面積及び収穫量(北海道)を公表した。それによると、作付面積は5万5400ヘクタールで、前年産に比べ2300ヘクタール(4%)減少した。これは、他作物への転換があったためであ…
  • 令和3年林業産出額

    農林水産省はこのほど、令和3年林業産出額を公表した。【概要】林業産出額は、戦後の大量伐採に伴う国産材の生産量の減少や、木材価格の低下を主たる要因として長期的に減少してきたが、平成16年以降は4千億円前後で推移し、平成2…
  • 令和4年産日本なし、ぶどうの結果樹面積、他

    農林水産省はこのほど、令和4年産日本なし、ぶとうの結果樹面積、収穫量及び出荷量を公表した。【日本なし】=結果樹面積は1万100ヘクタールで、前年産に比べ200ヘクタール(2%)減少した。10アール当たり収量は1950k…
  • 令和3年肥育豚生産費

    農林水産省はこのほど、令和3年肥育豚生産費をとりまとめ公表した。それによると、令和3年の肥育豚1頭当たり全算入生産費(資本利子・地代全額算入生産費)は3万7907円で、前年に比べ12・7%増加した。生体100kg当たり…
  • 草刈り作業を楽に安全に

    水田の畦畔や水路などの管理作業として行われる草刈り。夏場は雑草が生い茂り、シーズン中に複数回行われるその作業は過酷な重労働となる。農家の高齢化や担い手不足により、その管理はますます負担となってきているが、かといって草刈…
  • 林業機械のさらなる普及を

    令和3年6月に閣議決定された森林・林業基本計画では、「持続性」と「成長」の両立をテーマに、施策の方向性として「森林・林業・木材産業によるグリーン成長」を定め、「森林資源の適正な管理・利用」「『新しい林業』に向けた取組の…
  • 部品交換で春の作業万全

    春の農作業シーズンがスタートする。多くの部品から構成される農業機械は、本格的な農作業シーズンを前に点検・整備をしっかりやっておきたい。農繁期の機械の故障を防ぐことで、トラブルによる事故を防止するとともに適期を逃すことな…
  • 食品ロスの発生要因や削減への取り組み調査他

    (株)日本総合研究所(日本総研)および(株)クラダシは、ダイナミックプライシングの導入による売り切り促進の効果を検証する実証実験を、ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」において行った。また、同実証実験に先立…
  • 農機新聞3月28日付カラー2部特集 新製品で環境に配慮する

    〇…巻頭論説「農業・農機の情報化~これからは電動の農作業ロボットに」 〇…ロボットトラクタ ほ場間移動のための技術開発 〇…SFC(スマートフードチェーン)プラットフォーム「ukabis」運用開始 〇…

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